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法華寺の仁王門
建造物/有形文化財
指定の種類
市指定文化財
指定年月日
昭和42年12月4日
所在地
焼津市花沢
所有者
法華寺
解説
間口7.36m奥行4m梁高4.11m棟高7.50m
木造入母屋造り、銅板葺の八脚門。元禄16年(1703)12月藤枝の大工伊左エ門によって建立されたものであり、左右の前部に仁王尊(金剛力士像)がまつられている。
このページの情報発信元
ページID:1378
ページ更新日:2013年2月8日
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建造物/有形文化財
市指定文化財
昭和42年12月4日
焼津市花沢
法華寺
間口7.36m奥行4m梁高4.11m棟高7.50m
木造入母屋造り、銅板葺の八脚門。元禄16年(1703)12月藤枝の大工伊左エ門によって建立されたものであり、左右の前部に仁王尊(金剛力士像)がまつられている。
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