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絹本墨画淡彩芦葉達磨図
絵画/有形文化財
指定の種類
国重要文化財指定
指定年月日
平成7年6月15日
所在地
焼津市一色
所有者
成道寺
解説
縦111cm、横41cm
この絵は禅宗を開いた達磨大師の伝説を描いたものである。作者は不明だが、鎌倉時代の禅僧一山一寧の賛があり、鎌倉時代後期までに描かれた初期の水墨画であると思われる。
このページの情報発信元
ページID:1371
ページ更新日:2017年3月18日
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絵画/有形文化財
国重要文化財指定
平成7年6月15日
焼津市一色
成道寺
縦111cm、横41cm
この絵は禅宗を開いた達磨大師の伝説を描いたものである。作者は不明だが、鎌倉時代の禅僧一山一寧の賛があり、鎌倉時代後期までに描かれた初期の水墨画であると思われる。
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