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焼津ダイヤモンド構想について
焼津ダイヤモンド構想とは
焼津ダイヤモンド構想は、焼津市の諸計画(都市計画マスタープラン、中心市街地活性化基本計画、新庁舎建設基本構想、焼津市新病院整備基本構想)との整合を図り、焼津市の将来ビジョンとしてまちづくりの方針を示すものであり、これは新たな総合計画や国土利用計画の根幹となる未来への都市デザインです。
市民が安心して暮らせるまち・持続可能な地域経営に向けて
急速に進む少子高齢化や人口減少に対応するため、これからのまちづくりの基本的な考え方である「暮らしに必要な様々な機能の拠点となる場所を効率的かつ、適正に配置をしたまちづくり」を進めるため、市内に「8つの拠点」を設け、この拠点における機能や、「人・海・山・水・文化・経済・情報」という焼津の多様な地域資源(=ダイヤの原石)を磨き、活用・連携・循環させることにより、新たな魅力を創造し、「住み続けたい、住んでみたい、行ってみたいまち」を念頭に、持続可能な地域経営を実現し、市民が輝かしい生活を安心して暮らせるまち(=ダイヤモンド)」にしていくことを目標とします。
焼津ダイヤモンド構想イメージ及びアクションプログラム等について
「焼津ダイヤモンド構想」(PDF:4,412KB)をご覧ください。
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ページ更新日:2024年2月1日