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特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」にご注意ください!
近年、焼津市内でナガエツルノゲイトウが確認されています。繁殖力が非常に強く、生態系や農業への悪影響の恐れがあり、「特定外来生物」に指定されています。
ナガエツルノゲイトウとは?

ナガエツルノゲイトウ
ナガエツルノゲイトウは、南米原産のヒユ科の多年草です。河川、水路、ため池、水田、あぜなどのほか、乾燥にも強く畑などの陸上でも生育します。
繁殖力、再生力が強く、大群落になると駆除は極めて困難になるため、まん延防止のためには早期発見・早期駆除が重要になります。水路の流水阻害を引き起こしたり等の悪影響を与える恐れがあります。外来生物法(特定外来生物による生態系等にかかる被害の防止に関する法律)により、環境省が「特定外来生物」に指定しており、生きたままの運搬、栽培、譲渡などが原則として禁止されています。
ナガエツルノゲイトウの特徴
- 節から1対の葉が付き、葉の先はややとがる。
- 茎は空洞(ストロー状)で節に短い毛が生え、茎の表面はなめらか。
- 花柄は葉のわきから伸び、花柄の長さは約1~4cm。
- 開花時期は4~10月頃だが、1年中開花することもある。花は白色~灰白色で球状、直径1~1.5cm程度。

ナガエツルノゲイトウの葉
ナガエツルノゲイトウを見つけたら
早期の駆除にご協力ください
拡大力・再生力が非常に強いため、群落が小さいうちに、早期に駆除することが効果的です。
発見した場合は、拡散する前に適切に駆除・処分をしていただくよう、ご協力をお願いいたします。
駆除方法
- 水田や畔などの除草剤が使用できる場所では除草剤が有効とされています。ただし、散布した薬剤が水系に流入する場所では除草剤が使用ができません。
- 抜き取りによる駆除の場合は、根から抜き取り、茎や根の断片を落とさないように袋に密閉し、完全に枯らしてから、燃やすごみに出してください。抜き取りの際に茎や根の破片が下流域へ流出しないよう注意してください。
- 自治会やボランティアなどによる小規模な駆除作業については、実施情報を事前に公表することにより、駆除した個体を、処分のために生きたまま運搬できます。詳しくは下記ナガエツルノゲイトウ駆除マニュアルをご覧ください。
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ページID:21149
ページ更新日:2026年9月24日