焼津市手話言語条例

「焼津市手話言語条例」がスタート

「焼津市手話言語条例」が平成30年4月1日からスタートしました。

手話は言語であるとの認識に基づいて、あらゆる場面で手話が使えるような社会（＝焼津市）となるよう、市民と市（市役所）とが一体となって取り組んでいくための条例です。

条例に基づき、手話の普及等のための施策を展開していきますので、市民の皆様のご協力をお願いします。

ろう者（聴覚障害者のうち手話を使って生活している人）ともっと分かり合うために、まずは手話に興味を持ちましょう。そして、少しずつでも覚えた手話を使って、自分の世界を広げましょう。
みんなで手話を広めよう！『手話でGo！Go！』

手話の普及のため、リーフレットを作成しました。市立小学校・中学校の児童さんと生徒さん（4年生、5年生、6年生と中学生）に配布しました。

可愛らしいリーフレットです。ぜひ、ご覧ください。

手話普及のための公演会等を開催しました。

県を挙げて『手話言語の普及促進』に取り組んでいます。関連サイトは、こちらから

ページID：10278

ページ更新日：2023年3月31日

このページに知りたい情報がない場合は