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更新日:2021年3月9日

里芋と豚肉の中華風煮こみ

里芋の原産地は南アジアで、日本へは中国南部を経て縄文時代中期に日本に伝わりました。特有のぬめりは、『マンナン』や『ガラクタン』などの多糖類(炭水化物)と、タンパク質の混合物です。消化・吸収を高める働きや、免疫性を高め風邪などを予防する働き、整腸と便秘の解消する働きに効果が期待されます。

豚肉は、牛肉や鶏肉に比べ、疲労回復効果のあるビタミンB1が豊富なのが特徴です。特に赤身の部分に多く含まれます。バラ肉は、脂肪層と赤身肉が3層になっているため「三枚肉」と呼ばれます。豚肉の脂肪は、熱で溶ける温度が低く、長時間煮てもパサつかないため煮込み料理に最適です。

303里芋と豚肉の中華風煮込み

【台所からの健康づくり/no.303】

材料(4人分)

  • 里芋(皮付き)…600g
  • 豚バラ肉(ブロック)…200g
  • 卵…2個
  • A〔酒…4分の1カップ、しょうゆ…大さじ2杯半〕
  • 固形スープの素…半分
  • ショウガ(薄切り)…半かけ(ショウガの皮でもよい)
  • 白ネギ…4分の1本(白ネギの青い部分でもよい)
  • B〔砂糖…大さじ2、みりん…大さじ半分〕
  • ごま油…大さじ半分
  • 塩・揚げ油…適量

作り方

  1. 里芋は皮をむいて、大きいものは2つに切る。塩もみして水洗いし、水気をとり素揚げしておく。
  2. 豚肉は3cm角に切り、熱湯でさっとゆで、あく抜きして水気を切る。
  3. 卵は固ゆでにして殻をむき、数か所切れ目を入れる。
  4. 鍋にAと2を入れ中火で5分程煮て、かぶる位の湯と3・固形スープの素・ショウガ・白ネギを入れて中火から弱火で30分程煮る。
  5. 里芋を加え、湯をひたひたに入れ、Bを加え、煮汁が3分の1量になるまで煮る。
  6. 最後にゴマ油をまわしかける。卵は半分に切り、器に盛る。

1人分の栄養量

エネルギー354kcal、たんぱく質12.4g、脂質23.4g、カルシウム27mg、鉄1.4mg、塩分1.5g

 

  • 里芋の特有のぬめりについて、『ムチン』の記載がありましたが、『ムチン』は「動物より分泌される粘質物一般」であり、里芋には含まれておりません。記載の誤りにつきまして深くお詫び申し上げます。(令和3年3月9日訂正)

 

お問い合わせ

所属課室:焼津市健康福祉部健康づくり課  協力/焼津市健康づくり食生活推進協議会

住所:郵便番号425-0035 静岡県焼津市東小川1-8-1(保健センター)

電話番号:054-627-4111

ファクス番号:054-627-9960

Email:kenko@city.yaizu.lg.jp
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