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市長の部屋

ご挨拶

今年のキーワードは「健」

焼津市長の中野弘道(なかのひろみち)です。

令和という新しい時代が始まり2年目となる令和2年度は、本市にとっても節目の年であるとともに大きく飛躍できる年であると考えております。

令和3年3月1日に、焼津市が昭和26年に市制施行してから70周年を迎えます。

多くの先人の方々が築き上げてきた焼津市の歴史の重みを再認識し、そして次世代にしっかりとつないでいくため、この節目の年を本市の新たなスタートの年と位置づけ、将来にわたり活力あるまちであり続けられるよう、全力で取り組んでまいります。

次に、令和2年度の市政運営における考え方を2点申し述べます。

1つには、「未来を創る将来への投資」であります。

「令和」という新たな時代を迎え、市制70周年から100周年、150周年とつながるように、新しい焼津市のための優先課題を解決していく取組とあわせて、将来への投資となる基盤づくりも進めてまいります。

焼津市では、これまで市債の発行を抑制することで起債残高の圧縮に努めつつ、公用施設建設基金などの基金を積み立て、さらには、ふるさと納税の推進にも注力しながら財政健全化に取り組んでまいりました。

焼津市における令和新時代を創設するために、これまで備えてきた基金等を活用して、庁舎の建設や潮風グリーンウォークの整備事業等に取り組み、焼津市の飛躍につなげていきたいと考えております。

2点目は、「焼津未来創生総合戦略による人口減少問題への挑戦」であります。

私が焼津市長として就任いたしましてから早いもので2期目も最終年度となります。

1期目においては、市政運営の目標として「手をつなぎ創る未来のまちづくり」に全力で取り組み、2期目においては、「共に拓く未来創り」を市政運営の目標として掲げ、総合計画や焼津未来創生総合戦略により、子育て支援や若者の定住支援など様々な施策に取り組んでまいりました。

この結果、人口の減少率は、2014年度以降5年連続で縮小し、人口減少に一定の歯止めがかかりつつあるとともに、2018年度からは、8年ぶりに社会増に転じております。

しかしながら、人口減少と少子高齢化は、今後、加速度的に進み、本格的な人口減少時代が到来すると想定されております。

このため、焼津未来創生総合戦略のこれまでの取組の成果と課題を踏まえ、引き続き人口減少問題に果敢に挑戦していくこととし、第1期の総合戦略の基本目標を維持しつつ、新しい視点として、本市に継続的に多様な形で関わる「関係人口」の創出・拡大や、ソサエティー5.0の実現に向けたデジタルマーケティングなどの先端技術の活用、女性や高齢者など誰もが活躍できる社会の実現、持続可能な開発目標である「SDGs」の達成に向けた取組などを取り入れた「第2期焼津未来創生総合戦略」を「令和」という新しい時代に向けて策定しました。

そして、新たな戦略を推進することで、地域経済の好循環を創り出し、市民の皆様が安心して働くことができ、市民の皆様が希望する結婚・出産・子育てを実現することができる社会を築いてまいります。

私は、市長就任以来、毎年キーワードを掲げて市政運営に取り組んでまいりましたが、今年のキーワードは、市民の皆様の健康を第一に考え、健やかな子育て、健全な行政運営で壮健な焼津市のまちづくりに努めていくため、今年の市政運営の目標は「健」といたしました。

今後も引き続き、現場主義、市民目線という初心を忘れずに、住み続けたい、住んでみたい、行ってみたいまち、魅力あふれる焼津市を目指して取り組んでまいります。

市民の皆様の御理解と御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

お問い合わせ

所属課室:焼津市総務部秘書課

住所:郵便番号425-8502 静岡県焼津市本町2-16-32(市役所本館5階)

電話番号:054-626-2140

ファクス番号:054-626-1284

Email:hisho@city.yaizu.lg.jp
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