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市長の部屋

新しい「令和」の時代が歩み出しました。

平和で穏やかな営みが続くことを願っています。

令和元年5月1日

焼津市長 中野弘道

ご挨拶

平成31年のキーワードは「活(かつ)」

焼津市長の中野弘道(なかのひろみち)です。

本年は、天皇陛下が4月30日に御退位され、皇太子殿下が翌5月1日に御即位されることに伴う改元が行われ、新たな元号でのスタートとなる年であります。

また、我が焼津市におきましても、「焼津ダイヤモンド構想」により市内各所にまかれた焼津市の輝かしい未来の種が一斉に芽生え、さらに勢いよく成長(ステップアップ)していく年であると考えております。

さて、日本の総人口は、2008年の1億2,808万人をピークに減少が続いており、国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口」(平成29年推計)によると、2040年には、1億1,100万人になると見込まれております。また、生産年齢人口は、2015年の7,728万人から2040年には、6,000万人を下回るとされております。

その一方で、高齢者人口は、団塊ジュニア世代が65歳以上となる2042年に3,935万人となり、ピークを迎えると見込まれており、今、まさに私たちは、人口減少や少子・高齢化の進行など、急速に変化する時代の流れの中にあり、これまでに経験したことのない大きな節目を迎えています。

このような大きな人口構造の変化の中、本市の人口は、出生数の減少を要因とする自然減により、人口減少は続いている一方、定住・移住や交流人口の拡大につながる施策の推進により、社会増に転じつつあり、減少が抑制されてきております。

また、産業については、基幹産業である水産業において、平成30年の焼津漁港における水揚げ金額は、3年連続で全国第1位となり、また、最新の工業統計調査によれば、製造業における製造品出荷額等が6,000億円を超えたことから、本市の強みである産業の更なる成長が望まれるところであります。

こうした社会経済情勢の変化と本市の現状を踏まえたうえで、市民の皆様が、将来にわたり安心して暮らし続けるためには、喫緊の課題に的確に対応することはもとより、中長期的な視点に基づき、ソフト・ハード面による未来への投資も考慮しながら、第6次総合計画に位置付けられた施策を着実かつ効率的・効果的に推進していくことが重要であると考えており、平成31年度当初予算編成方針では、「子ども・子育て支援の充実」、「学校教育の充実」、「観光交流の推進」、「健康で生きがいのあるくらしの実現」、「水産業の振興」、「商工業の振興」、「防災・減災のまちづくり」の施策を重点取組としました。

これらの重点取組の効果をさらに高めるため、私は、本年の市政運営におけるキーワードを、「活用」「活発」「活躍」「活動」の「活」といたしました。

本市は、冬季の降雪もまれな温暖な気候、海・山・川の自然環境、世界遺産富士山を望む美しい景観、交通の利便性などに恵まれるとともに、海や大地などからの恵み、先人が築き上げた歴史・文化など、輝く地域資源が豊富にあります。

この多様で豊富な地域資源を「活かす」こと、「活用する」ことで、更なる価値を高め、新たな魅力の創造と持続可能な地域経営により、市民の皆様が安心して「活発」に「活躍」できるまちを実現してまいります。

また、私は、市長就任以来、私の市政運営の基本である「現場主義・市民目線」の活動として、これまでに延べ232回の市政座談会を開催し、多くの市民の皆様や各種団体の皆様から、地域や各種団体が抱える課題、御意見、御要望をいただき、市政に反映させてまいりました。

本年も引き続き、行政を含め産業界や大学、金融機関など、多くの団体との連携はもちろんのこと、自治会やNPO法人などとの「共同」や「共創」による、新たな地域活動を進める市民の皆様とともに「オール焼津」で「活動」し、本市の明るい未来を創ってまいりたいと考えております。

市民の皆様の御理解と御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

お問い合わせ

所属課室:焼津市総合政策部秘書課

住所:郵便番号425-8502 静岡県焼津市本町2-16-32(市役所本館5階)

電話番号:054-626-2140

ファクス番号:054-626-1284

Email:hisho@city.yaizu.lg.jp
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