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焼津小泉八雲記念館
小泉八雲は、生前たびたび焼津を訪れ、当地にまつわる作品を多く残しました。焼津小泉八雲記念館では、八雲にゆかりのある品々を多数展示し、八雲が癒しの場として焼津の地を選んだ背景や焼津の人々とのふれあいを、時を超えた現代に伝えます。
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焼津小泉八雲記念館とは
焼津小泉八雲記念館は、明治の文豪である「小泉八雲」を顕彰し、八雲が愛してやまなかったこの地“焼津”における足跡と地域の人々との交流や温もりあふれるふれあい、さまざまな創作活動などを広く伝えるため、2007年に開館しました。
小泉八雲の紹介
小泉八雲のその生涯とはどんなものだったのでしょう。焼津との出会いやゆかりの地、焼津に関する八雲が残した作品とともにご紹介します。
コラボプロジェクト
静岡県中部には、日本近代史に名を遺した文化人を顕彰する施設があります。
焼津小泉八雲記念館では、中勘助文学記念館、静岡市芹沢銈介美術館、藤枝市郷土博物館・文学館、静岡県立大学国際関係学部 細川ゼミや焼津市観光協会などと連携したプロジェクトを行っています。
入館料
- 無料
(※)その他の情報については利用案内ページをご覧ください。
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ページ更新日:2024年11月20日