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食中毒警報(ノロウイルス食中毒)が発表されました
県から発表された食中毒警報(ノロウイルス食中毒)についてお知らせします。
2026年1月9日(金曜日)午後4時に食中毒警報が発表されました
2025年12月26日(金曜日)及び2026年1月3日(土曜日)に、県内で、ノロウイルス食中毒が2件連続して発生しました。発生の主な原因は、感染した調理従事者から汚染を受けた食品を喫食したことによるものです。
食品取扱施設及び一般家庭に注意を促すため、食中毒警報(ノロウイルス食中毒 第1号)が発表されました。
注意事項
ノロウイルスは食品中では増えず、人の腸管内で増えます。感染すると、吐物やふん便中にウイルスが排泄されるので、次の事項に注意が必要です。
- 食品への二次汚染を防ぐため、調理前、トイレの後は石鹸でよく手を洗い、ウイルスを洗い流す。
- 加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱調理する(85℃以上で1分間以上の加熱)。特に、カキなどの二枚貝の調理時に注意する(85から90℃で少なくとも90秒間の加熱)。
- 下痢やおう吐等の症状がある場合は、食品を直接取扱う作業を控える。
食中毒警報の発表基準
以下のいずれかの条件に該当した場合に発表する。
- 気温30℃以上が10 時間以上継続する場合、又は予測される場合
- 県内の感染症発生動向調査における定点当たりの「感染性胃腸炎」報告症例数が概ね20 人以上となった場合
- 県内で同一の病因物質による食中毒が連続して発生している場合で、特に注意喚起が必要と判断される場合
- その他発表者が必要と判断した場合
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ページ更新日:2026年1月9日