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【犬】狂犬病予防注射
生後91日以上の犬の飼い主は、狂犬病予防法に基づき、飼い犬に毎年1回、基本的には4月から6月の間に狂犬病予防注射を受けさせなければなりません。動物病院で接種をお願いします。
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委託先の動物病院で狂犬病予防注射を接種した場合
市が委託している動物病院で予防注射を受けた場合、その場で「狂犬病予防注射済票(金属のプレート)」の交付を受けることができます。
持ち物
- 愛犬手帳
- 接種料金等(料金については個別に病院へ確認下さい)
委託先の動物病院以外で狂犬病予防注射を接種した場合
市へ手続きが必要です。委託先の動物病院以外で狂犬病予防注射を接種しただけでは市に報告されません。
動物病院から発行される「狂犬病予防注射済証」を、予防注射が済んだことの証明である「狂犬病予防注射済票(金属のプレート)」への交換が必要となりますので、環境課(本庁舎3階)または大井川市民サービスセンター(大井川庁舎)にて手続きをお願いします。
持ち物
- 狂犬病予防注射済証
- 愛犬手帳
- 交付手数料(550円)
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ページID:19121
ページ更新日:2024年9月18日