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大規模災害時の医療救護・救護所
焼津市では、南海トラフ地震などの大規模災害発生時において、傷病者がスムーズに救急医療を受けられるよう「救護所」を設置します。
大規模災害時は、軽症患者の治療は救護所で行われ、病院では入院治療を要するような重症の患者の治療が行われます。軽症の患者が病院に殺到し、命にかかわるような患者の治療に支障が生じることのないようにしなければなりません。
確実な開設かつ安定的な運営ができるよう、救護所体制を変更します
救護所数の変更
救護所は現在、市内に7か所あり、医師、市職員等が従事し開設・運営を行いますが、現在の人的資源により、確実な開設及び安定的な運営が可能となるよう、要員体制を充実させるため、次の4か所に変更します。
変更時期は令和8年7月1日(水曜日)です。
| 名称 | 設置場所 | 所在地 |
|---|---|---|
| 第1救護所 | 東益津地域交流センター | 石脇上65 |
| 第2救護所 | 豊田小学校 |
五ケ堀之内2 |
| 第3救護所 | 焼津ケアセンター |
中根新田1315 |
| 第4救護所 | 大井川中学校 |
下江留191 |
医療救護セットの変更
医療救護セットは、応急手当に必要な医薬品や医療資機材等で各救護所に配備しています。内容品目は長く見直しがされておりませんでしたが、現在の治療で多く使われる医薬品や医療資機材への見直しを行い、より実践に活かせるものに変更します。
救護所における救急対応の流れ
- 救護所では、まず、医療班が傷病者の緊急度と重症度により、治療の優先度の判別を行います。これを「トリアージ」と言います。判別方法としてトリアージ・タッグ(振り分け識別票)を使い、重症患者、中等症患者、軽症患者、無呼吸群に分類されます。トリアージは、できるだけ多くのけが人に、最善の治療をすることを目的としています。
- トリアージにより重症患者、中等症患者、軽症者と選別された患者に対し応急処置を行います。
- 入院治療を要するような重症の患者は救護病院に搬送し、救護病院で治療を受けます。

トリアージ・タッグ
| 病院名 | 所在地 | 電話 |
|---|---|---|
| 焼津市立総合病院 | 道原1000 | 電話番号:054-623-3111 |
| コミュニティーホスピタル甲賀病院 | 大覚寺2丁目30-1 | 電話番号:054-628-5500 |
| 岡本石井病院 | 小川新町5丁目2-3 | 電話番号:054-627-5585 |
災害時の看護師ボランティアを募集します
焼津市では、大規模な地震や災害時に、焼津市医師会(焼津地区)、志太医師会(大井川地区)、焼津市歯科医師会、焼津市薬剤師会(焼津地区)、藤枝薬剤師会(大井川地区)にご協力を頂き、市内4ヶ所に救護所を開設いたします。この救護所において、医療チームの一員として医療救護活動に従事していただける「災害時看護師ボランティア」を募集します。
対象者
看護師、准看護師、助産師、保健師の資格をお持ち方でボランティアとして災害時にお手伝いしていただける方。
※救護所における活動は、災害発生後72時間を想定しています。発災後は、まずご自身やご家族の安全を確保し、ご自宅の危険防止措置等を施してから救護所に参集してください。
登録方法
- LoGoフォームによる登録
焼津市災害時看護師ボランティア登録(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開きます)
- ファクスによる登録
ボランティア登録確認票に必要事項を記入し、健康づくり課(ファクス番号:054-627-9960)へ送信してください。
焼津市災害時看護師ボランティア登録確認票(PDF:111KB)(別ウインドウで開きます)
登録いただいた方には「焼津市災害時看護師ボランティア登録証」を発行します。また、研修会の開催や訓練の実施についてご案内させていただきます。
焼津市医療救護計画(R5.1改訂)
市では、大規模災害時の医療救護体制を確立するため、「焼津市医療救護計画」を定めています。
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ページID:551
ページ更新日:2026年7月1日
