焼津市ホームページ ≫ こども・教育 ≫ 子育て応援ポータル ≫ 目的別で探す ≫ 相談 ≫ こども・家庭に関する相談 ≫ こども家庭センターで妊娠期から子育て期まで一体的に相談や支援を行います
ここから本文です。
こども家庭センターで妊娠期から子育て期まで一体的に相談や支援を行います
こども家庭センターは、全ての妊産婦や子育て世帯、子どもを対象に、「児童福祉」・「母子保健」の各部門が情報を共有しながら、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。
どんな役割?
こども家庭センターでは、妊産婦の皆さんや、子どもとその家庭が安心した生活を継続できるよう、「児童福祉」と「母子保健」が一体となり、健康の保持・増進に関する支援のほか、それぞれの家庭の状況に応じた支援を切れ目なく行います。
相談者の皆さんの意見や希望を確認し、さまざまな機関の制度や支援とつなげることができるよう、社会福祉士や教諭、公認心理師、保健師、助産師、保育士、管理栄養士などの専門職が相談に応じます。
また、教育委員会と連携し、課題を抱える学齢期の子どもやその家庭に対して、切れ目のない相談や支援を行います。
どんなことが相談できるの?
妊娠・出産・子育て期に関するさまざまなお悩みの相談が、全て市役所アトレ庁舎で行えるようになります。
また、相談内容によっては、こども家庭センター以外の関係機関との連携を図るため、さまざまな相談に応じることができます。
相談日時
平日 午前8時30分~午後5時(祝日と年末年始を除く)
相談内容
妊娠・出産・子育てに関すること全般、子どもの性格・生活習慣・しつけ、子どもの発達の状態、
子どもや家庭の問題(児童虐待や貧困、ヤングケアラーなど)に関する相談など
- こども家庭相談(こども相談課こども家庭相談担当)
- こども発達相談(こども相談課発達支援担当)
- 健康づくり課母子保健担当
このページの情報発信元
ページID:14821
ページ更新日:2024年2月13日