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東名高速道路焼津・吉田間のスマートインターチェンジの名称原案について
経過
(仮称)大井川藤枝スマートインターチェンジ地区協議会(以下「地区協議会」)では、平成26年11月17日に焼津市消防防災センター多目的ホールで第3回の地区協議会を開催し、東名高速道路焼津・吉田間で建設中のスマートインターチェンジの名称原案を「大井川焼津藤枝スマートインターチェンジ」とすることを決めました。
名称原案決定の理由
本スマートインターチェンジの利用圏域は、焼津市、藤枝市、島田市の志太地域にあり、この地域の産業や文化、暮らしは古くから「大井川」と深いかかわりをもつこと。
本スマートインターチェンジは「焼津市」と「藤枝市」の市境に設置され、観光や企業活動などの促進が大きく期待されること。
以上により、利用者にスマートインターチェンジの場所が明確でわかりやすく、地域の活性化に大いに期待できる名称原案としたものです。
今後の手順
今後は、標識適正化委員会へ名称原案を伝え、同委員会の意見を踏まえた上で、中日本高速道路株式会社、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構へ名称案を伝達し、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構が最終決定をします。
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ページ更新日:2014年11月21日