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【特別展関連講座】「小泉八雲の夏日記~八雲の焼津滞在の意味~」
焼津滞在が八雲の文学に与えた影響や、作家にとっての避暑地の意味を、静岡県の事例に触れながら解説
開催日
2026年2月21日(土曜日)
会場
焼津小泉八雲記念館多目的室
静岡県焼津市三ケ名1550(焼津市文化センター内)
- 学び・講座
対象
どなたでも
開催日
2026年2月21日(土曜日)
開催時間
午後2時から午後3時30分(午後1時45分受付開始)
会場
焼津小泉八雲記念館多目的室
静岡県焼津市三ケ名1550(焼津市文化センター内)
内容
小泉八雲と彼が避暑地として愛した焼津の関わりを、同地にまつわる作品やエピソードから紐解き、焼津という土地が、文学者そして、人間小泉八雲に与えた影響を考えます。また、作家と避暑地という視点を手がかりに、文学を生み出す「土地の力」にも焦点を当てて解説します
講師
那須野絢子氏(常葉大学外国語学部講師)
費用
無料
定員
45名
申込方法
2026年1月17日(土曜日)午前9時より専用フォームにて申し込み
お問い合わせ先
焼津小泉八雲記念館
電話番号:054-620-0022
お問い合わせ先
焼津小泉八雲記念館
054-620-0022
このページの情報発信元
ページID:20395
ページ更新日:2025年12月10日