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更新日:2019年8月8日
スプレー缶(エアゾール缶)やカセットボンベは、可燃性の気体を含んでおり、誤った処理を行うと火災や爆発の危険性があります。
市の資源物として出す際には、必ず中身を使い切ってから、穴をあけて出してください。
中身がある場合は、「シャカシャカ」「チャプチャプ」などの音がします。
火気がなく、風通しのよい屋外等で、「シュー」という音がしなくなるまでスプレーボタンを押して中身を出し切ってください。
また、中身を抜いてからスプレー缶に装着されている「ガス抜きキャップ」を使用してガスを抜きとってください。
《注意事項》
中身を使い切れないカセットボンベの取扱いは、商品に表示されている各メーカー、または一般社団法人日本ガス石油機器工業会(外部サイトへリンク)カセットボンベお客様センター(0120-14-9996)までお問い合わせください。
市販のガス缶用穴あけ機などを使い、缶に穴を開けてください。
釘などの金属類で穴をあけようとすると、火花が散って残ったガスに引火する可能性があるため、おやめください。
地域ごとに決められた「資源物の日」にスチール缶、またはアルミ缶に分別して出してください。
リサイクルセンター(外部サイトへリンク)(藤枝市岡部町内谷833-2)へ自己搬入してください。(50kgを超える場合は、有料)
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