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応急危険度判定士
判定士の認定
応急危険度判定の作業を行うために、建築士法による建築士の資格を有する者が、知事が行う講習会を終了し、申請により知事の認定を受け、「判定士登録証」が交付されます。認定の有効期間は5年間とし、申請により更新します。
判定時には
判定士は、判定活動に従事する場合、常に身分を証明する登録証を携帯し、「応急危険度判定士」と明示した腕章とヘルメットを着用しています。
変更があった場合
判定士は、認定申請書に記載した事項に変更が生じた場合は、速やかに知事に届け出なければなりません。
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ページ更新日:2016年4月5日