ここから本文です。
更新日:2022年1月25日
平成27年2月15日に発生した札幌市の看板落下に伴う人身事故をはじめ、近年、県内でも経年劣化や雨風に伴う看板倒壊事故が多発しています。
市内においては、屋外広告物の設置に際し、地域に応じて設置許可及び2年又は3年ごとの安全点検実施が必須となっていますが、許可申請のいらない小さな自家看板や規制地域外の看板につきましても、必ず定期的に安全点検を実施するようお願いいたします。
表面はきれいな看板に見えても、内部では気づかないうちに腐食が進み、落下や倒壊等の事故により重大な事態を招くおそれがあります。
日常的に、「危険サイン」のセルフチェックを行いましょう。
関連リンク
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください