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更新日:2023年4月6日
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電話番号 |
054-626-1165(直通) |
ファクス番号 |
054-627-9314 |
窓口 |
市役所アトレ庁舎2階 |
アトレ庁舎2階の改修工事の完了に伴い、こども相談センターが、令和5年1月4日に、アトレ庁舎の1階から2階へ移転しました。
相談は無料です。相談者の秘密を守ります。
必要に応じて所属機関、児童相談所などの関係機関との連携を図ります。
インターネットで「チャイルドライン」もしくは「Mex(ミークス)」と検索してみてください。
「チャイルドライン」https://childline.or.jp/(外部サイトへリンク)
「Mex(ミークス)」https://me-x.jp/(外部サイトへリンク)
厚生労働省では、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と定め、家庭や学校、地域等の社会全般にわたり、児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるよう、期間中に児童虐待防止のための広報・啓発活動など種々な取り組みを集中的に実施しています。
これらの取組の一環として、児童虐待問題に対する理解を国民一人ひとりが深め、主体的な関わりを持てるよう、意識啓発を図ることを目的とした標語の募集を行いました。
「もしかして?」ためらわないで!189(いちはやく)
配偶者等からの暴力等についての相談は、こども相談センターで受け付けています。現在、新型コロナウイルスの感染拡大による生活の不安やストレスからDV等の増加が心配されています。不安や悩みの相談はこども相談センターへご連絡ください。プライバシーが確保されるよう相談は個室を利用し、女性の相談員が対応します。
また、配偶者等からの暴力(DV)の被害者の相談支援のため、最寄りの配偶者暴力相談支援センターの相談窓口につながる全国共通ダイヤルがあります。不安や悩みの相談は下記のダイヤルで受け付けています。
SNS相談、メール相談は、DV相談+(プラス)ホームページからアクセスしてください。
児童虐待や子育ての悩みについての相談支援のため、最寄りの児童相談所の相談窓口につながる全国共通ダイヤルです。休校・休園や外出自粛等による生活の不安やストレスから、子育てにつらさを感じる方の増加が心配されています。虐待の可能性が疑われる時や子育てをつらく感じる時は、下記のダイヤルで受け付けています。
厚生労働省ホームページでは、新型コロナウイルス感染症の相談窓口を案内しています。
国民の皆さまへ(新型コロナウイルス感染症)(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)
悩みを誰にも相談しないで、一人で苦しい気持ちをかかえこんでいませんか。
自分だけでなんとかしようと、もがいていませんか。
悩みがあってつらいときに、よりそってくれる人や一緒に考えてくれる人は、きっといるはずです。
「あなたはひとりじゃない」18歳以下向けページ(外部サイトへリンク)
自動応答によるチャットボットにより、SNS、電話、手紙の11件の相談先等を紹介しています。
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