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こうのとり事業(不妊治療費助成事業)
焼津市では、少子化対策の一環として、不妊治療(特定不妊治療、男性不妊治療、一般不妊治療)を受ける夫婦の経済的負担を軽減するために、治療費の一部を助成しています。
不妊治療費助成について
治療の内容ごとに助成額や必要書類が定められています。
詳しい内容は、各助成のリンクをご覧ください。
不妊治療(令和5年度からの新しい助成です)
対象となる治療:令和5年4月1日以降に治療開始した特定不妊治療、男性不妊治療
特定不妊治療(廃止)*経過措置あり
対象となる治療:令和4年3月31日以前の体外受精、顕微授精(令和4年4月1日以降の治療も一部含む)
焼津市特定不妊治療費助成金交付について(廃止)*経過措置あり
男性不妊治療(廃止)*経過措置あり
対象となる治療:令和4年3月31日以前の精巣内精子生検採取法(TESE)、精巣上体内精子吸引採取法(MESA)など(令和4年4月1日以降の治療も一部含む)
焼津市男性不妊治療費助成金交付について(廃止)*経過措置あり
一般不妊治療(廃止)*経過措置あり
対象となる治療:令和4年3月31日以前の人工授精
焼津市一般不妊治療費助成金交付について(廃止)*経過措置あり
注意点など
- 申請は、必要書類をそろえて、保健センターの窓口に来てください。
- 申請書類については、各補助のリンク先のページでダウンロードできます。保健センターの窓口でも配布しています。
- 各助成の申請には、治療を受けた医療機関発行の領収書の原本が必要になります。申請時に、申請額との確認をさせていただくため、治療期間中の領収書は必ず保管しておいてください。確定申告などで領収書を提出してしまう場合には、先に不妊治療費助成の申請を済ませるか、健康づくり課へお問い合わせください。
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ページID:9441
ページ更新日:2023年3月30日