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更新日:2022年11月1日
落語で相続と遺言について学んでみませんか?
講師として、行政書士であり、社会人落語家でもある生島清身氏にご登壇いただきます。
2022年12月3日(土曜日) 午前10時から正午まで(※)受付は9時30分から
名称 | 焼津市総合福祉会館多目的ホール |
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住所 | 焼津市大覚寺3丁目2−2 |
電話番号 | 054-627-2111 |
ファックス番号 | 054-626-0573 |
ホームページ | 焼津市総合福祉会館「ウェルシップやいづ」 |
80名(定員に達した時点で締め切り)
高齢者のみの世帯や単独世帯が増加しています。家族と疎遠になり、高齢者の方々の思いや、考えが家族に伝わらないままになってしまうことも多いのではないでしょうか。本セミナーでは、焼津版終活ノート「ことのはノート」の説明と、生島講師による落語で、相続と遺言について学びます。
無料
電話で申し込み
(申込先)
焼津市中部地域包括支援センター
054-626-8811
~講師プロフィール~
<生島清身(天神亭きよ美)>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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