焼津市ホームページ > 暮らし > 戸籍・住民票・印鑑証明・住民異動 > 住民基本台帳ネットワークシステム > 住民基本台帳カードについて
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更新日:2018年9月4日
個人番号制度の開始に伴い、住民基本台帳カードの発行は、平成27年12月28日をもちまして終了となりました。
現在お持ちの住民基本台帳カードは有効期限までご利用いただけますが、個人番号カードと重複して持つことはできません。
個人番号カードの交付を受けると、住民基本台帳カードは市に返納することになりますのでご了承ください。
2012年(平成24年)7月9日から、住民基本台帳法の一部改正により、転入先の市区町村役場の窓口で、住民基本台帳カード(住基カード)を持参の上、継続利用の手続きを行うことで、前住所地で利用していた住基カードが引き続き利用できるようになりました。
また、2013年(平成25年)7月8日から、住民基本台帳法の改正により外国人住民の皆さんも住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)の対象になり、住民基本台帳カード(住基カード)の交付が受けられるようになりました。
「住民基本台帳カード(住基カード)」は、焼津市に住民登録があり、希望する人に交付しているICカードです。税金の申告をインターネットを利用して行うときや、公的な身分証明書(写真付の住基カード)としてご利用いただけます。
券面記載事項
券面記載事項
次のような場合、窓口で手続きが必要になりますので、問い合わせてください。
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