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更新日:2022年3月10日
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を統合し、総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
防災・安全交付金は、「地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策及び事前防災・減災対策の取組み」、「地域における総合的な生活空間の安全確保の取組み」、「効果促進事業の活用による効果的な取組み」を集中的に支援するため、平成24年度に創設されました。
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、これを公表することとなっております。
防災関係の整備計画として、以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
大規模地震等災害に備えた安心・安全なまちづくり(防災・安全)(PDF:1,016KB)
整備計画名 | 事後評価 |
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地震・津波等災害に備えた減災まちづくりの推進(防災・安全)(PDF:624KB) | 事後評価書(PDF:206KB) |
事後評価書(PDF:102KB) |
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