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更新日:2012年2月2日
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地震による被害、特に死傷者などの人的被害を少なくするためには、日ごろから対策を行い、すぐに行動できるようにすることが大切です。
1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災では、特に1981年(昭和56年)5月31日以前の旧建築基準で建てられた木造住宅に大きな被害が出ました。
地震から大切な命を守るためにも耐震診断を実施しましょう。
1981年(昭和56年)5月31日以前の建築物についての専門家の診断や補強工事についての総合的な支援については、プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業のページをご覧ください。
また、1~2階建ての一戸建て木造住宅などを対象に、インターネット(http://www.kenchiku-bosai.or.jp/wagayare/taisin_flash.html)で耐震診断をすることもできます。

家の耐震性が十分でも、落下物や転倒した家具、ガラスの破片などにより被害にあうことがあるため、家具なども必ず固定しましょう。
市では、「焼津市建築大工業組合」および「大井川建築同業者組合」に加入する大工さんを派遣して、家庭内のたんすや食器棚、本棚、仏壇、テレビ、冷蔵庫などに対して1世帯あたり3点まで固定作業を行う「家具等転倒防止器具取付サービス事業」を実施しています。
問合先:消防防災局危機管理課
電話番号:054-623-2554

日ごろから「もし火が出たら」を考え、家のどこに「火の元」があるのか確認するなど、防火対策を講じておきましょう。地域で行われる防災訓練などで消火器の使い方を身に付けておくことも必要です。

ブロック塀の安全性を確かめて、危険性の高いものは改善をしましょう。
市では、ブロック塀を撤去するときの費用や生垣に取り替える費用の一部を補助しています。

家族構成を考えて必要なものを用意しておきましょう。また定期的に点検もしましょう。
ラジオ、懐中電灯(予備の電池)、靴(スリッパ)、ヘルメット・防災頭巾、非常食(3日分)、飲料水、ナイフ・缶切り、スプーン・はし・カップ、マッチ・ライター・ロウソク、ティッシュペーパー、下着類(着替)、雨具、救急薬品・常備薬、毛布・寝袋、タオル・せっけん、手ぶくろ(軍手)、預金通帳・印鑑、現金、リュックサック、生理用品など
なお、夜の突発地震に備え、ラジオや懐中電灯、靴(スリッパ)、笛(ホイッスル)などは、身近な所に置きましょう。
赤ちゃんのいる家庭では、ミルクや哺乳ビン、離乳食、スプーン、オムツ、清浄綿、おぶい紐、バスタオルまたはベビー毛布、ガーゼまたはハンカチなどを追加しましょう。
妊婦さんのいる家庭では、脱脂綿やガーゼ、サラシ、T字帯、清浄綿、新生児用品、ビニール風呂敷、母子手帳、新聞紙などを追加しましょう。
ウエットティッシュ、トイレットペーパー、ラップフィルム、マスク、ビニール袋、携帯用カイロ、笛(ホイッスル)、バール・ジャッキ、バイク・自転車、テントなどもあると便利です。
突然地震が起きて、食料の蓄えがまったくなかったら…。
特に地震が起きた直後は、食料の確保は満足にできません。救援活動が受けられるまでの間の食料は家庭で蓄えましょう。
食料品…7日分(うち非常食3日分は非常持ち出し品として分けておきましょう)
飲料水…1人1日3リットルを3日分(非常持ち出し分を分けておきましょう)

そのほかに、布製ガムテープやロープ、ビニールシート、簡易トイレ、卓上コンロ(ボンベ)も備蓄しておきましょう。
いざというときに冷静な行動をとれるためにも、日ごろからの訓練が大切です。地域で行われる防災訓練には、家族全員で参加しましょう。

災害時の一人一人の役割や、家族が離れ離れになったときの連絡方法や避難場所を家族で話し合っておきましょう。

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