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更新日:2019年9月19日
このページでは、焼津市史発行物(資料編と通史編)などを紹介しています。
次の2か所で販売しています。
内容
縄文・弥生時代から中世までの焼津市内28遺跡の概説、および土器などの出土遺物資料およそ2600点を収録。
規格
A5判526ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成15年度
頒布価格
3,000円
内容
古代・中世の文献・木簡・墨書土器など焼津市域にかかわる資料について、これまでの調査で知り得た全てを収録。
規格
A5判629ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成14年度
頒布価格
2,800円
内容
天正18年(1590)徳川家康の関東転封後から明治5年(1872)まで、太閤検地帳や各村年貢割付状をはじめ、村の出来事・産業、村民の生活、寺社関係資料など500点余を収録。
規格
A5判1,068ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成13年度
頒布価格
4,000円
内容
明治・大正・昭和における政治・行政、経済・産業、社会・教育について、章を分けて基本的な関係資料を収録。
規格
A5判1,088ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成14年度
頒布価格
3,500円
内容
明治期から平成14年代までの、焼津市の漁業関係資料およそ350点を収録。
規格
A5判1,116ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成15年度
頒布価格
3,500円
内容
焼津市の自然環境、原始・古代~近世までの歴史を記述。
規格
A5判985ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成16年度
頒布価格
3,000円
内容
焼津市の近現代及び文化財について記述。
規格
A5判約1,000ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成17年度
頒布価格
3,000円
内容
焼津市史の中でもっとも特色のある漁業について記述。
規格
A5判1,175ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成16年度
頒布価格
3,000円
内容
焼津市の環境、生業、伝説・信仰に加え市内全域の大字ごとの歴史や民俗を記述
規格
A5判1,170ページ表紙クロス張(鰹縞)
発刊年
平成19年度
頒布価格
3,500円
内容
図表・写真を中心にして焼津の歴史を解説。「焼津市歴史年表」には『焼津市史』をもとに焼津市内の主要な項目を収録。
規格
A4判250ページ表紙クロス張カバー付
発刊年
平成19年度
頒布価格
2,500円
内容
平成11年5月から毎月「広報やいづ」に掲載した、シリーズ「焼津の歴史あれこれ」を地区別にまとめた歴史の読み物。
規格
B6判188ページ
発刊年
平成19年度
頒布価格
500円
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