• 子育て
  • 観光
  • 防災

ここから本文です。

更新日:2016年6月25日

第五福竜丸コーナー

1954(昭和29)年3月1日の早朝、焼津のマグロ漁船第五福竜丸は、ビキニ環礁(かんしょう)北東の公海上で、アメリカの水爆実験に遭遇(そうぐう)しました。長時間にわたり降り続いた放射能灰により、乗組員は全員急性放射能症になりました。同年9月23日、第五福竜丸の無線長久保山愛吉氏は、医師団の懸命の努力と家族や市民の願いもむなしく、不帰の人となりました。

全国各地では、放射能に汚染された水揚げ魚が廃棄され、魚が売れなくなり、漁業界は大打撃を受けました。

福竜丸コーナーでは故久保山愛吉氏の家族への手紙、当時の写真や行政文書、新聞記事などを展示しています。また、2011年2月23日の常設展示室リニューアルに合わせ、漁業コーナーに第五福竜丸の船体模型を新たに設置しました。あわせてご覧ください。

hukuryumarukona1

hukuryuumarukona2

 

模型船「協同丸」

模型船「協同丸」は、東京大学付属病院に入院していた第五福竜丸の乗組員7名が退院の時、お礼として東大生協に贈ったものです。東大病院では患者の気晴らしやリクリエーションの手助けを東大生協に依頼しており、乗組員たちが退院する際には、お別れ会も主催しました。協同丸はこのときに、乗組員たちが業者に依頼して作り、東大生協に贈りました。

その後、静岡県生協連が東大生協から協同丸を譲り受け、2016年6月23日に焼津市に寄贈されました。

協同丸

●館内のご案内に戻る

お問い合わせ

所属課室:焼津市教育委員会事務局文化財課歴史民俗資料館

住所:郵便番号425-0071 静岡県焼津市三ケ名1550(焼津市文化センター内)

電話番号:054-629-6847

ファクス番号:054-629-6848

Email:rekimin@city.yaizu.lg.jp
※本文、添付ファイルを含め、10メガバイトを超えるメールは受信することができません。また、10メガバイト以下であっても、セキュリティシステムの機能上受信できない場合があります。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?