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更新日:2013年2月19日

山の神祭り

無形民俗文化財/民俗文化財

 

指定の種類

市指定文化財

指定年月日

1966年(昭和41年)9月21日

所在地

焼津市関方地区

開催地

焼津市関方地区

開催日

毎年2月8日

解説

焼津市関方地区で毎年2月8日に行われるもので、山の神を田に迎えて、その年の豊年万作を祈る神事であり、祭りの最も古い形態を示すものの一つである。以前は7日に青年たちが「山の神の勧進(カンジ)、何でも一升十六文」といって部落中から米、豆等を集めて歩き、宿に集まり8日のためのお供えや、直会のごちそうを作ったという。今は集めることはしないが、宿でお供えの餅(古くは、しとぎ)をつき、赤飯を炊いて直会用品を準備する。8日は早朝から当番に当たった男子全員が宿に集まり、竜、幟、〆縄、御弊(4本)、御弓(2張)、御矢(6本)その他を調整し、午前10時、1番鉦を打ち部落中に知らせ、11時2番鉦を打ち、行列を整えて出発する。途中、「参ろう参ろう、御弊(オンベ)を持って参ろう参ろう」と、大声でとなえながら山道を登る。山の神の磐座は、高草山の標高200mばかりのところにある。この前に竜を飾り、餅、赤飯を供えてそれぞれ参拝する。参拝がすむと2張の御弓のところから、御矢を3本ずつ下に向かって投げる。山の神はこの矢に乗って田の神となるのである。この行事がすむと、50m程下の拝所で直会が楽しく行われる。

山の神まつり

 

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お問い合わせ

所属課室:焼津市教育委員会生涯学習部文化財課歴史民俗資料館

住所:郵便番号425-0071 静岡県焼津市三ケ名1550(焼津市文化センター内)

電話番号:054-629-6847

ファクス番号:054-629-6848

Email:rekimin@city.yaizu.lg.jp

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