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更新日:2010年3月31日

焼津笠製作技術

無形文化財

 

指定の種類

市指定文化財

指定年月日

平成19年10月26日

保持者

川村喜登志氏(スゲ縫い上げ技術)

成島栄一氏(骨組み製作技術)

解説

スゲが自生していた元焼津の過去の生活環境から生まれた焼津笠は、貴重な地域文化の象徴で、戦前の元焼津の農家では、ほとんどの家がスゲ笠作りを副業とし、スゲの紅色による美しさと丈夫さと風通しのよさが特徴とされ、長く広く多くの人々に愛用されてきた。

その製作技術は焼津の歴史・文化を語る上で大変貴重な存在であり、無形文化財として後世に保存伝承するにふさわしいものといえる。

 

保持者紹介

川村喜登志氏(スゲ縫い上げ技術)

生年月日:大正10年7月6日

技術を学び始めた時期:大正17年~

 

成島栄一氏(骨組み製作技術)

生年月日:昭和11年9月21日

技術を学び始めた時期:平成13年~

 

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