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更新日:2013年2月19日

焼津鰹節製造技術

無形文化財

 

指定の種類

市指定文化財

指定年月日

2005年(平成17年)3月10日

所在地

焼津市焼津

保持団体

焼津鰹節伝統技術研鑚会

解説

全国屈指の品質を誇る焼津の鰹節、その地位を維持している秘密は焼津の伝統的な製法にあります。焼津の鰹節の製造技術は独特で、生切り(なまぎり)工程では土佐(とさ)切りと伊豆固有の地切り(じぎり)を併用した方法を用いています。煮熟(にじゅく)では他と比べて焙乾(ばいかん)を重視しており、焙乾以降一週間から十日間焙乾を重ね、黴(かび)付けでは焙乾を十分に行なっているので削り終えた節を再び焙乾することはなく、日乾のみで樽に詰め、十五日から二十日すれば好ましい状態で蒼黴(あおかび)が発生、日乾の後これを払い落とすことなく樽詰めにしています。改良を重ねながら受け継がれてきた製造技術は、今や鰹節の標準型として全国に普及しております。皇室の最も重要な儀式である新嘗祭(にいなめさい)用の鰹節は、昭和24年以来毎年焼津から献上された鰹節が使われております。

生切り(なまぎり)工程

 

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お問い合わせ

所属課室:焼津市教育委員会生涯学習部文化財課歴史民俗資料館

住所:郵便番号425-0071 静岡県焼津市三ケ名1550(焼津市文化センター内)

電話番号:054-629-6847

ファクス番号:054-629-6848

Email:rekimin@city.yaizu.lg.jp

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