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更新日:2018年3月17日

2018年3月17日「藤守の田遊び」

2018年3月17日(土曜日)、大井八幡宮(藤守)で国指定重要無形民俗文化財「藤守の田遊び」が披露されました。
「藤守の田遊び」は平安時代ころに始まった田楽で、毎年3月17日に藤守にある大井八幡宮に奉納され、昭和52年には国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
会場には、藤守の田遊び保存会の会員らによる太鼓や笛の音が鳴り響く中、華やかな衣装を身にまとった地元の青年などが、華麗な舞を披露しました。

 

番外「天狗」

番外「天狗」。白衣に天狗のお面を付けた2人が、舞台を清めて回ります

 

長刀

1番「長刀(なぎなた)」。烏帽子、袴、草鞋(わらじ)、たすき姿の2人が長刀を持ち、笛と太鼓の囃子にのせて活発に舞います。荒草をなぎ払う農地開拓を表します

 

御獅子

3番「御獅子(おしし)」。御獅子は牛を型取ったものといわれ、祭神の身代わりとされます。木彫りの振取面を付けたショッコを冠った振取(ふっとり)が、拝殿から御獅子を誘導して舞台に出て、御獅子を和め慰める所作をし、御獅子がこれを受け入れます

 

荒田

5番「荒田(あらた)」。荒野開墾を物語るもので、青年8人が円陣を作って歌を歌いながら跳ね回ります

 

徳太夫

10番「徳太夫(とくだゆう)」。21本の造花を挿したショッコをかぶった徳太夫が、田打人(たうちびと)たちの労をねぎらい、酒を振る舞います

 

田植え

12番「田植え」。烏帽子、白衣に太刀を帯した殿と、ショッコを目深にかぶった供が登場し、田植え歌を歌います。一同が御幣(ごへい)で床を突き囃し立て、にぎやかに豊作を祈願します

 

孕早乙女

14番「孕早乙女(はらみそうとめ)」。ショッコを目深にかぶった青年が足踏みをして鼓を打ちます。人の増加繁盛と増産を祈り孕女を祝う演舞です

 

小編木

15番「小編木(こざさら)」。稲穂を荒らす鳥を追い払う演舞です。烏帽子、袴を着けた青年2人が、柳の木のネジリ木と竹ささらを打ち合わせ、擦り合わせて舞います

 

早乙女

16番「早乙女(そうとめ)」。5歳になった男の子が改めて氏子に加わることを告げる儀式です。神主が男の子を抱き拝殿に向かって礼拝し、将来の幸せを祈願します

高野殿

17番「高野殿(こうやとの)」。烏帽子、白衣に太刀を帯び、三宝を持った殿と、酒徳利を捧げ持つ供が問答し、稲の実りがよいことを祝って酒を酌み交わします

 

棒

18番「棒」。藤守の郷を護衛した技を型取るもので、青年2人が、造花を挿したショッコをかぶり、紙蓑を負って六尺(約180cm)の棒を繰り勇壮快活に舞います

 

神子舞

19番「神子舞(かみこまい)」。榊の枝を挿したショッコを目深にかぶり、束ねた笹を打ち振りながら舞台を駆け巡り、神の子として舞台を祓い清めます

 

間田楽

20番「間田楽(までんがく)」。烏帽子に袴姿の青年を先頭に、田形(たがた)の造花を挿したショッコをかぶった7人が続き、舞踏を繰り広げます

 

猿田楽

21番「猿田楽(さるでんがく)」。紅白の万燈花を挿したショッコをかぶり、紙蓑(かみみの)を背負った青年8人が、勇ましく華々しく舞います。万燈花は、実り豊かなことを予祝しています

 

稲刈り

23番「稲刈り」。青年5人が青竹を結んで作った三又(みつまた)を囲み、稲の刈り入れを祝って歌います

 

鯛釣

番外「鯛釣(たいつり)」。釣り糸に鯛を付けた竿を持ち、舞台四方から鯛を釣り上げます

 

24番長刀

24番「長刀」。1番と動作はほぼ同じで、神が元の座に帰るにあたり舞台を清める役です

 

25番御獅子

25番「御獅子」。3番と動作はほぼ同じで、御獅子を慰労し、元の御座に鎮まるように先導します


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