焼津市ホームページ > 暮らし > まちづくり・市民活動 > 焼津市市民公益活動事業費補助金 > 2012年度(平成24年度)補助対象事業 > 2012年度(平成24年度)補助対象団体一覧(1/2)
ここから本文です。
更新日:2016年6月28日
事業名称 | ハートケアプロジェクト |
---|---|
補助金交付 確定額 |
300,000円 |
活動の目的 |
|
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「1-(1)健康づくりの推進」を推進する事業
子育て支援 子連れ参加ヨガ 7/4ウエルシップ子育てサロン親子28組 11/30とまとぴあサロン親子26組 2/8高草保育園子育てサロン親子7組(インフルエンザのため) 2/15ふれあいサロン親子30組 2/22南保育園サロン親子20組 3/4ゆりかご保育園サロン親子25組(1歳半以下の子ども) 3/12ゆりかご保育園サロン親子26組(1歳半より上の子) 内容:レッスン1時間、無料で開催。子連れでもできるポーズを入れて・ママがリラックスして、心の休息をとれるよう・ほぐしていく。
親子参加型食育講演 「未来の子どもたちのために、家庭でできる食育講演」 7/18ふれあいサロン親子15組講話&紙芝居 11/13ウエルシップ子育てサロン親子15組講話&食育劇 2/26とまとぴあサロン親子13組講話&食育劇 内容:講演1時間、無料で開催。家庭でもすぐにできる食育のすすめ。
高齢者対象 シニアヨガ(60歳以上対象のゆっくりヨガ) (中里会館)20回計200人参加 (小川公民館)1回計16人参加 (大井川公民館)1回8人参加 内容:シニア世代でも無理なくできる、呼吸と、ストレッチを兼ねたいきいきしてくることが目的のヨガ。健康維持にも効果的。 |
事業の成果 |
子連れヨガ
シニアヨガ
子連れの食育講話
|
今後の方向性 |
子連れヨガ
シニアヨガ
子連れ食育講話
|
事業名称 | nobody'perfect完璧な子育てなんてない! |
---|---|
補助金交付 確定額 |
300,000円 |
活動の目的 |
|
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「1-(4)子育て支援の充実」を推進する事業
nobody'perfectプログラムの実施 日時:11月1日~12月6日(毎週木曜、全6回) 場所:焼津市総合福祉会館ウェルシップやいづ 参加者:申し込み人数14名、託児申し込み人数11名 内容:未就園児を養育する親たちが対象。参加者とファシリテーター二名だけで、他をシャットアウトした形でプログラムを進めていく。話し合う内容は参加者同士が決め、進行はファシリテーターがすることで、単なるママさんたちのおしゃべり会とは違った、学び合いが成立していく。 周知方法:チラシ、ブログ、Facebookにて周知。 |
事業の成果 |
|
今後の方向性 |
|
事業名 | 生き生き子どもたち2012 |
---|---|
補助金交付 確定額 |
178,000円 |
活動の目的 |
障害を持つ子どもたちが、遊びながら、能力を伸ばしていける場を提供し、併せて、保護者同士の交流を図る。 |
実施事業 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「1-(3)自立支援体制の充実」を推進する事業
君はマジシャン 障害児と保護者が対象のワークショップ 日程:7/22東益津公民館、9/2大村公民館、10/20小川公民館、11/4大村公民館、12/9大富公民館、1/27和田公民館、2/24大村公民館、3/9大井川公民館 参加者:計102名 内容…第1部コンサート、第2部合奏プログラム、第3部色のマジシャン
けろけろクラブ 障害児を中心に、だれでも参加できるフットサル 日程:毎月2回全24回 参加者:計83名 場所:焼津フットサル倶楽部
やってみるフットサル 障害児を中心に、だれでも参加できるフットサル 日程:年7回 参加者:計82名 場所:焼津フットサル倶楽部 |
事業の成果 |
君はマジシャン
フットサル
|
今後の方向性 |
|
事業名称 | 新春もちつき大会 |
---|---|
補助金交付 確定額 |
50,000円 |
活動の目的 |
|
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「1-(5)地域で支え合う福祉の推進」を推進する事業
新春もちつき大会 日程:2013年2月17日(日曜日) 場所:グループホームたんぽぽデイサービス駐車場 参加者:介護施設入居者、一般参加者、下小田中老会スタッフ計64名 内容:セイロで蒸したもち米ををきねと臼でもちつきをする。ついた餅はきな粉やあずきなどで味付けして無料配布。 周知:回覧版、招待状 実施:前日もち米をといで、水につけておく。当日の分担は下小田中老会のスタッフで振り分ける。 |
事業の成果 |
|
今後の方向性 |
|
事業名称 | 歴史・地震講座「歴史に学ぶ地震の痕跡」 |
---|---|
補助金交付 確定額 |
115,000円 |
活動の目的 |
歴史をさかのぼって「地震データを検証」し、当時の人々の動きと声を聴くことにより、臨場感から危機管理意識が高まることを目的とする。 |
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「2-(1)災害に強いまちづくり」を推進する事業
『歴史、地震』講演会 テーマ「焼津浜の黒船」~黒船の謎解きから安政地震の裏側を分析~ 講師:八木博氏(歴史研究家、故郷漢詩研究家) 日時:平成24年10月7日(日曜日)午後1時30分~ 場所:焼津文化会館3階会議室 対象:一般市民117人 内容
事前講座 テーマ「蒲原における安政地震の痕跡」~ご先祖が克明に綴った日記より~ 講師:渡邊和子(まさこ)氏 日時:9月8日(土曜日)午前10時~ 場所:豊田公民館 参加者:一般市民36人 内容 蒲原の渡邊家代々の資料と思いを受け継ぎ、次世代に引き継ぐべく「語り部」の活動をしている渡邊氏。蒲原宿渡邊家の土蔵は渡邊家18代当主利左衛門金璙によって天保10年(1839年)に造られた。その後、嘉永7年(1854年)の大地震の時も、周りの建物がすべて崩壊した中、この三階建ての白のしっくいの土蔵のみが残り、現在は残された資料3,002典とともに、静岡市指定文化財となっている。今回はそうした膨大な歴史資料の中から、安政の大地震を体験し、当時の様子を克明に綴った19代当主利左衛門「守亮の日記」を紐解き、分析、説明していただいた。 共通 周知方法:広報やいづ、豊田公民館へ掲載。チラシ400枚を各公民館や公共の場所、友人、知人に広報 実施体制:事前広報、当日の設営、準備(チラシ、アンケート)、運営、片付けなど会員のプロジェクトチームで対応 |
事業の成果 |
|
今後の方向性 |
|
事業名称 | 津波伝承プロジェクト |
---|---|
補助金交付 確定額 |
158,000円 |
活動の目的 |
|
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「2-(1)災害に強いまちづくり」を推進する事業
焼津津波伝承地の冊子作成 (1)バスツアーの資料 日時:平成24年12月2日(日曜日) 場所:JR焼津駅北口 対象:バスツアー参加者25名 資料代:200円(ツアー参加費に含まれている) 内容:バスツアーの資料として作成、配布 実施体制:マリン・インパクト21の事務局1名 (2)一般配布用(報告会)の冊子作成 日時:平成25年3月28日 場所:セイコー社(委託印刷) 内容:バスツアーの資料を一般購読用に再編集 冊子代:1部200円(報告会では無料配布)カラー版も1部見本として作成(1部800円) 実施体制:マリン・インパクト21の事務局1名
焼津津波伝承地巡りの案内板を設置 津波伝承地を調査したが、「現在の所在地がはっきりしない」「過去の津波被害と関係ないが同名の寺院が現存する」「中には2つ以上の言い伝えがある」などが判り、案内文章にも注意が必要であり、史跡の案内は、津波伝承のみならず、史跡全体を紹介する必要もあるので、案内板を設置するのは、後々の問題を苦慮して、今回は中止とした。
焼津津波伝承地巡りツアー 日時:平成24年12月2日(日曜日)午後0時30分~午後3時 場所:JR焼津駅北口出発 参加者:公募による25名 内容:焼津市内6カ所の津波伝承地を中型観光バスで巡った 周知方法 DMやチラシの配布 チラシ・ポスターの設置(市内、隣接市町、約40カ所の公共施設など) 「広報やいづ」に告知掲載 実施体制
|
事業の成果 |
|
今後の方向性 |
|
事業名称 | 焼津市山の手花と香りの郷づくり |
---|---|
補助金交付 確定額 |
300,000円 |
活動の目的 |
花と香りに包まれた住み良い快適な生活環境を作り出すとともに、多くの市民や観光客が訪問して癒されるような景観形成を図る。 市内で最も古い時代から住んでいた地域のため、文化や文化遺産を子どもや一般市民に伝承していく。 |
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「2-(2)良好な住環境の実現」 「3-(4)芸術文化の振興と伝統文化の継承」 「4-(4)人が訪れ、消費が拡大する観光の振興」 「5-(1)生活環境の向上」を推進する事業
第16回「古代光通信」狼煙揚げを方ノ上城址・石合山頂上で紅白の信号を放った 実施日:平成24年11月3日午前9時~午前9時30分
方ノ上城址・石合山頂に3年連続、山桜を植樹しました 実施日:平成25年3月10日(参加者11名)
山道整備を5回実施しました 実施日:平成24年5月20日(参加者5名)、5月27日(参加者14名)、10月21日(参加者15名)、10月29日(参加者20名)、11月18日(参加者23名)
ハイキングコース案内板取り付け作業 実施日:平成25年3月17日(参加者14名)
第13回「ふるさと探訪と蝋梅(ろうばい)の香りを聴く会」を実施 実施日:平成25年1月13日午前9時~午前11時30分(参加者31名、スタッフ13名) 内容:公募により参加した市民の皆さんと山の手地区全域をめぐり散策。ミカン及び資料を配布。
平成24年10月14日に福井県より3年連続2000粒の越前水仙を寄贈していただき、植栽しました(参加者18名) 内容:山の手会館の新築を記念して、山の手敷地内に植栽した。開花の1月末から2月にかけて多くの人の散策があった。山の手会館の蝋梅も多くの人に知られ、楽しむ空間となった。
第9回「山の手さくら祭り」の開催 実施日:平成25年2月24日午前10時~午前11時30分 場所:焼津市朝比奈川左岸バクダン淵辺り 内容:
|
事業の成果 |
|
今後の方向性 |
|
備考 |
|
事業名称 | 青少年のためのインターネット安心安全利用促進 |
---|---|
補助金交付 確定額 |
300,000円 |
活動の目的 |
|
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「3-(3)生きる力を伸ばす社会教育の充実」を推進する事業
1.中学生熟議inやいづ 日時:第1回2012年8月7日(火曜日)午後1時30分~午後4時30分 テーマ:「中学生が考える安心安全なインターネット利用対策」 内容:(1)開会式(2)講演(3)熟議(4)グループ発表
2.子どものインターネット利用を考えるシンポジウム 日時:2012年10月14日(日曜日)午後1時30分~午後4時30分 内容:(1)基調講演(2)中学生熟議inやいづ成果発表(3)パネルディスカッション
1、2共通 会場:焼津市総合福祉会館「ウェルシップやいづ」 募集人数:熟議参加生徒各20名、募集見学者各回10名、シンポジウム200名 参加費:無料 募集対象:中学生熟議:焼津市内公立中学校(9校)及び近隣中学校の中学生 周知方法:ポスター30枚、熟議チラシ5,500枚、シンポジウムチラシ12,000部(配布先:募集対象校、市内公民館、図書館、県内教育委員会、関係機関ほか)、 インターネット利用(文部科学省熟議カケアイ、静岡県ゆうゆうnet、広報やいづ、ふるさとネットほか)、校長会など 実施体制 主催:特定非営利活動法人e-Lunch(イーランチ) 後援:総務省東海総合通信局、静岡県教育委員会、焼津市、焼津市教育委員会、焼津ライオンズクラブほか協力:静岡大学教育学部
インターネット安全教室 日時:平成24年7月~11月焼津市内小中学校計5校 内容:講演形式による青少年のインターネット利用の現状と対策の啓発 参加費:無料 募集対象:焼津市内公立小中学校、児童生徒、保護者、教員 周知方法:校長会での告知、案内状配布 実施体制:共催:焼津ライオンズクラブ |
事業の成果 |
保護者
中学生
教育関係者
一般市民
参加者
|
今後の方向性 |
|
備考 |
|
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください