焼津市ホームページ > 暮らし > まちづくり・市民活動 > 焼津市市民公益活動事業費補助金 > 2014年度(平成26年度)補助対象事業 > 2014年度(平成26年度)補助対象団体一覧(1/2)
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更新日:2016年6月28日
事業名称 | 「Small_Theater」の出前講演 |
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補助金交付 決定額 |
130,000円 |
活動の目的 |
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実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「1-(5)地域で支える福祉の推進」 「3-(4)芸術文化の振興伝統文化の継承」を推進する事業
「Small_Theater」の創作と上演(創作期間:平成26年6月~平成27年3月まで)
焼津公民館大集会室 日時:平成26年12月15日午後2時~ 参加者:市内の子どもから高齢者69名 内容:コンサート『食べ物の歌』『谷川俊太郎の歌』、ショートミュージカル『あったかいをさがして』 公演時間:約60分 実施体制:劇団員8名 舞台奥に暗幕を張り、照明機器で演出効果を高めた。
大富公民館大集会室 日時:平成27年1月20日午後2時~ 参加者:市内の子どもから高齢者76名 内容:コンサート『食べ物の歌』『谷川俊太郎の歌』、ショートミュージカル『あったかいをさがして』 公演時間:約60分 実施体制:劇団員8名、スタッフ2名 舞台奥に暗幕を張り、照明機器で演出効果を高めた。
ニチイデイサービスセンター 日時:3月14日午後2時~ 参加者:施設利用の高齢者17名 内容:コンサート『食べ物の歌』『谷川俊太郎の歌』 公演時間:約20分 実施体制:劇団員7名 |
事業の成果 |
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今後の方向性 |
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事業名称 | 焼津市山の手花と香りの郷づくり |
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補助金交付 決定額 |
187,000円 |
活動の目的 |
花と香りに包まれた住みよい快適な生活環境をつくり出すとともに、多くの市民や観光客が訪問して癒されるような景観形成を図る。また、市内で最も古い時代から住んでいた地域として、文化や文化遺産を子どもや一般市民に伝承していく。 |
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「2-(2)良好な住環境の実現」を推進する事業
第18回「古代光通信」狼煙揚げ 日時:平成26年11月3日午前9時~午前9時30分 方ノ上城址・石合山頂上で紅白の信号を放った
越前水仙植栽 日時:12月23日 福井県より寄贈された越前水仙2000粒を植栽(4年連続)
第15回「ふるさと探訪と蝋梅の香りを聴く会」 日時:平成27年1月11日 参加者:18名 市民を対象に自由参加で山の手地区全域を亙り散策。ミカン及び資料を配布。
第11回「山の手さくら祭り」 日時:2月22日(花見期間:平成27年2月中旬~3月中旬) 場所:朝比奈川左岸バクダン渕近く 述べ参加人数:3000名 市内、市外、県外から見学者が有り、多くの人達の交流があった。 |
事業の成果 |
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今後の方向性 |
“花と香りの郷づくり“を中心に、今後も時に折に触れて温故知新の伝承行事で、明るい郷土づくりを推進していく。 |
備考 |
山の手さくら祭りもマスコミ等にも取り上げられて人気スポットになり、トイレ・駐車場も増設して対応していく。 |
事業名称 |
生ごみの減量化を推進する事業 ~生ごみ処理器を市民目線で実践・啓発・普及する取組み~ |
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補助金交付 決定額 |
47,000円 | ||||||||||||||||||||||||
活動の目的 |
生ごみ減量を図ることで「人と自然が調和するまち」「廃棄物の少ないまち」に貢献する。その手段として生ごみを消滅・たい肥化する「キエーロ」を柱に市民目線で啓発・普及する活動を実践する。 |
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実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「5-(3)ごみ減量と適切な処置」を推進する事業
周知方法 やいづ協働Styleでの広報、受講者募集チラシを公民館などに配布した。吉永自治会と大富19自治会のごみ減量説明会にてキエーロの実践体験を説明した。
実施体制 毎月の定例会において実施内容を検討。会のメンバーが主体となり活動する。 7月の製作体験者(うち2名)が会員として当該事業に参加。 |
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事業の成果 |
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今後の方向性 |
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備考 |
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事業名称 | ほたる、ビオトープで焼津の環境、心の美化 |
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補助金交付 確定額 |
130,000円 |
活動の目的 |
ホタル、ビオトープ池を通して地域住民とその他の地区の住民の交流により、ともに住みよいまちづくりを構築する。子どもたちの環境に対する意識の向上。 |
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「5-(2)自然環境の保全」を推進する事業
ビオトープ保全事業 対象:吉永第4町内会の住人 内容:組ごと月1回の草むしりと枝おろし 周知方法:組回覧
ホタル事業 場所:ビオトープ池、ホタル飼育小屋 対象:吉永第4町内会の住人、焼津市民、その他地区の住民 内容:ホタル飼育、鑑賞会 周知方法:組み回覧及び市民活動交流センターに広報を依頼
静岡県ホタル連絡協議会入会
福祉交流活動(ホタル観賞会) 日時:平成26年5月25日 場所:吉永第4公会堂 来場者:100名 実施体制:焼津そば打ち同好会、焼津フォーク村と協働で開催 |
事業の成果 |
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今後の方向性 |
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事業名称 | ヤイヅ魚市BASH |
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補助金交付 確定額 |
300,000円 |
活動の目的 |
焼津の象徴である港でのイベントを実施することで、駅周辺や港周辺の人との賑わいを創出。焼津の食文化、音楽を幅広く全国、世界にアピールする。 |
実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「4-(4)人が訪れ、消費が拡大する観光の振興」を図る事業
ヤイヅ魚市BASH 日時:平成26年9月28日 場所:焼津旧港 来場者:約2000名 協賛企業数:約50社 掲載媒体:新聞・冊子、インターネット、自己発信 出演団体:35団体(レゲエアーティスト、太鼓・三味線演奏など文化芸能、書道パフォーマーなど) 出店ブース店舗数:40店舗(この他、子ども向けワークショップなどを実施) 実施体制:広報は主にポスター・チラシで行い、インターネット(SNS)も活用。ニュースサイトにも取り上げられた。毎週火曜にミーティングを実施し、準備を進めた。 |
事業の成果 |
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今後の方向性 |
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事業名称 | 焼津を愛し、『音楽の力』で歌声と笑顔あふれる焼津をつくろう! |
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補助金交付 確定額 |
104,000円 |
活動の目的 |
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実施内容 |
第5次焼津市総合計画に掲げる施策 「3-(3)生きる力をのばす社会教育の充実」 「3-(5)焼津らしい平和教育の推進」 「6-(1)互いに認め合い尊重されるまちづくり」 「6-(3)市民参画と協働の推進」を推進する事業
昭和通り歌声広場の定期的な開催(前年度からの継続事業) 場所:昭和通り(ときめきホール、または鈴木薬局前) 周知方法:チラシによるPR 開催回数:13回 幅広い年齢層に対して音楽の提供を行った。 昭和通りでのイベントへの参加…昭和通り七夕祭り(7月)、昭和通りハロウィン(10月)、イルミネーション点灯イベント(12月)など
浜名湖フォークジャンボリへの参加 日時:平成26年9月27日~28日 場所:浜名湖フラワーパーク 来場者:約10000名 「今、潮騒の街へ」を歌い焼津をPRした。魚河岸シャツでの参加。ボランティアスタッフでの参加者1名。
「今、潮騒の街へ」を焼津に広める。「音楽の力」で歌声と笑顔を届ける。
歌声Festaの開催 日時:11月9日、3月15日 周知方法:広報焼津・公民館ネットワーク・チラシ
各公民館で焼津フォーク村の演奏会を開催、各公民館のサークルとの交流
高草山イルミネーションライブの開催 日時:12月24日 一夜限り高草山に点灯するイルミネーションに合わせ、東益津小学校にもイルミネーションが点灯する。それに合わせて、東益津公民館で高草山イルミネーションライブを開催した。今年度が4回目。
オータムフェストへの参加 日時:9月14日 「恋するフォーチュンクッキー」「今、潮騒の街へ」等を全体で演奏し、会場全体で合唱した。 周知方法:ブログ、歌声広場・公民館での活動などで告知、チラシ配布
主催イベントを開催(平成27年3月) |
事業の成果 |
各活動について、点の活動から線の活動へとつながり始めている
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今後の方向性 |
活動が少しずつ大きくなり、定着していくように地道に活動を続けていきたい。3年後ぐらいを目安に、焼津市民が皆自分らしく楽しめる音楽イベントの開催を目指したい。「音楽の力」で焼津を元気にし、仲間を増やし、演奏している焼津フォーク村のメンバーも「音楽の力」を通じて地域に貢献することでやりがいを感じながら、自分たち自身も楽しんで活動をしていきたい。 |
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