• 子育て
  • 観光
  • 防災

ここから本文です。

更新日:2021年4月19日

2020年度(令和2年度)補助対象事業

2020年度(令和2年度)は、以下の6団体に補助金の交付を行いました。

補助対象団体一覧

 ちょっくら焼津

事業

名称

やってGO焼津

交付

確定額

200,000円
活動の目的

焼津市民から、他県や海外の人まで、焼津の魅力を知ってもらい、焼津を好きになってもらうこと、子どもたちに焼津の良さを知ってもらい、学業や就職で他県へ出た若者たちにも、誇りをもって焼津の話ができるように育てること、中高生に焼津の良さを知ってもらい、その知識を幼児や児童に教えられるように指導者として養成することを目的とする。

実施

内容

第6次焼津市総合計画に掲げる施策
「3-(5)観光交流を推進する」
「焼津ドリル」

焼津にちなんだ問題を「見る・歩く」「食べる」「学ぶ」の部類にわけ、ドリル形式にし、焼津市民や観光客に楽しみながら焼津を知ってもらうアイテムを制作し、公共施設等に配布した。
「紙芝居」

ボランティアの中高生・水産高校の演劇部・メタルクラフト部の有志で、3つの紙芝居を作成。焼津の昔話を元に、子ども達と話の構成・絵・DVD作成を行った。

事業の成果

「焼津ドリル」
焼津ドリルを制作したことにより、焼津について知らなかったことを知ってもらえた。
焼津ドリルのサンプルを持参し、協賛企業を募った。焼津ドリルが評価され、12件の協賛企業を得ることができた。事業の継続性の観点から、今後も協賛企業の獲得に努めたい。
「紙芝居」
約1年がかりの長期の活動だったが、出入は多少あったものの、ボランティアで参加してくれた中高生と交流し、焼津を知ってもらうことができた。
コロナ禍で活動の場が限られてしまった学生たちに学年、学校、性別を問わず一緒に一つのものを創り上げる場を提供できた。
子どもたちに焼津の昔話を知ってもらうきっかけを作れた。
コロナの影響により色々な施設へ訪問し、紙芝居を披露することは叶わなかったが、DVD作成のため子ども達にはアフレコ体験という貴重な機会を作れた。(静岡新聞の記者にニュースリリ―スを送り、3月16日の朝刊に掲載された。)
今後DVDを量産し、介護施設等へ配布し焼津の昔話を知ってもらう。

今後の方向性

「焼津ドリル」

第一弾として今回の焼津ドリルは、大きく3つ(見る歩く・食べる・学ぶ)に分けて制作した。今後は、もっとピンポイントで地域、歴史人物、今回採用されなかった物などの新たな焼津ドリルを制作していきたい。また、既にある歴史民俗資料館や、他の団体とコラボするなどして、焼津全体で焼津を盛り上げていきたい。
「紙芝居」

今回は、中高生ボランティア、水産高校演劇部、メタルクラフト部有志の子どもたちに協力してもらったが、焼津には他3校の高校があるため、今後協力をお願いしたい。また、学生に限らず、高齢者にも参加してもらいたい。

とこはお茶物語プロジェクトお茶っ娘

事業

名称

おはなしアマビエンヌ

交付

確定額

79,000円

活動の目的 焼津市にゆかりのある小泉八雲の怪談を題材に用いた児童文化財を作成し、子どもを中心に、市民の公衆衛生意識向上を図る(新型コロナウィルス感染予防も含む)啓発活動を行う。また啓発活動を通して、ストレスを抱えた子どもやその家族に対するリモート相談活動へのつながり作りと実際の相談活動の実施等、地域社会福祉活動に貢献できる幅広い活動を行うことを目的とする。

実施

内容

第6次焼津市総合計画に掲げる施策
「1-(1)子ども・子育て支援の充実」「2-(3)共生社会に向けた福祉の充実」
「公衆衛生の意識向上を図る啓発活動」
小泉八雲の『乳母桜』をモチーフとした児童文化財(大型紙芝居)を作成し、地域の園で上演し、公衆衛生の意識向上を図る啓発活動を行った。
「リモート相談活動と来所相談活動」
SNSやチラシによる告知を行い、潜在的な相談ニーズを持つ家庭の掘り起こしと実際の来所相談につなげる活動を行った。

事業の成果

啓発活動は相談活動のアウトリーチの一環と捉えたが、実際に園側の制限があったこともあり、周辺住民の参加はかなわなかった。また園や公的機関等で配布を行ったチラシによる相談事業への申込者はいなかった。一方SNSを通じた周知等により、6件の相談が寄せられた。リスクを抱えながらも相談につながりにくい家族を実際に相談につなげることができた。
公衆衛生啓発活動により、未だ収拾とならないコロナウィルス感染症に対する注意喚起を促すプログラムを上演することができた。小泉八雲の作品をモチーフとした児童文化財を作成、使用したことは、焼津ならではの文化継承の一助を担うことができた。

今後の方向性

今年度は当初期待したような相談件数がなかったため、個人所有の機器を使用して相談活動を行った。相談件数の増加等に結びつくような広報活動や、他機関との連携も視野に入れて活動を継続していく必要がある。
上演活動については、園の制限もあるため、拡大していく難しさがある。動画配信など、現状でも可能なツールを活用した活動の広がりを模索したい。

 直孝のふるさと「中里倶楽部」

事業

名称

直孝のふるさと「中里倶楽部」

交付

確定額

52,000円
活動の目的

彦根城第二代当主「井伊直孝公」が、焼津市中里生まれだという認識を広めること、少子高齢化が進む地域社会の中で、中里に住む豊かさを感じ取れるような地域文化の掘り起こし活動として取り組むことを目的とする。

実施

内容

第6次焼津市総合計画に掲げる施策
「3-(6)芸術文化と歴史伝統のまちづくり」
・タチアオイ植栽整備(井伊直孝が徳川家康及び徳川幕府の重鎮であったことから、「あおい」の花を選んだ。花の苗は自前で種から育てた。)
開催日:6月7日

参加者:8人
・井伊直孝パンフレット作成、市内配布(500部作成)
公民館を通して市内配布、各参観者に配布、
・「井伊直孝産湯の井」「若宮八幡宮」来訪者への視察ガイド
1.10月18日(日曜日)市民トリム大会

2.10月31日(土曜日)文化財課「史跡巡り」

参加者:約200人

焼津市指定文化財になっている「井伊直孝産湯の井」と直孝が建立した「若宮八幡宮」「石橋」「歌碑」などをガイドした。作成した「井伊直孝パンフレット」を各人に配布した。
・講演会「井伊直孝が寄進した中里若宮八幡宮本殿の素晴らしさを語る」

講師:久保山幸治氏
開催日:11月14日

参加者44人

拝殿を開放して講話室とし、本殿から拝殿を見ながら講話を聞き、後半は本殿境内に上がり、細部にわたって造作の素晴らしさについて話を聞き、大変好評であった。
・「文化講演会「さくらのはなし」近田文弘」を後援
開催日:3月13日

参加者:61名

事業の成果

「井伊直孝の産湯の井」ポケットパークを中心にそのガイドをし、広く焼津市内外の方々に井伊直孝公について知っていただく場を持てたことは良かった。また会員による公園整備や植栽の花木などに散水する設備も整え汗を流すことができた。こうした地道な活動により、ポケットパークはいつも清廉な場を来た人々に提供している。

今後の方向性 今後は、今年度予定していた井伊直孝公の江戸の菩提寺である「豪徳寺」との関わりを強化したり、「直孝酒饅頭」の開発など中里の地域ばかりでなく、広く焼津市民や内外の人々に気持ちよく受け止めていただくための活動の創出に力を入れていく必要がある。また「直孝酒饅頭」は、会の運営経費とも関わってくることから、開発を進めたい。
また、新しい会員の獲得に注力すると共に、事業展開する時、マスコミに声を掛けるなど今までしてこなかった情報の広がりを作っていきたい。

 

 教育ボランティア「高草会」

事業

名称

ふるさとジュニアカレッジ

交付

確定額

66,000円
活動の目的 子どもたちが生活している地域に内在している自然や歴史文化をフィールドとして、毎月一回休日の半日を使って体験型の活動を提供する。また、子どもたちが住んでいる"焼津"がすばらしい自分たちの"ふるさと"であることに気づかせることを目的とする。

実施

内容

第6次焼津市総合計画に掲げる施策
1-(1)子ども・子育て支援の充実
1-(3)生涯学習の推進
今年度は、10体験型プログラムを計画したがコロナ感染防止及び雨天によって、実施できたのは「4プログラム」であった。各実施プログラム時には通信「たかくさ」(別紙参照)を焼津市内各公民館、市民協働課・くるさー、東益津小、焼津西小、焼津東小など各小学校、また「グループライン」を使って発信し周知を図った。
8月15日「光る土団子チャンピオンシップを開こう!」
参加者:132人
土団子づくりに陶土で挑戦する子と地元高崎の土を使い挑戦する子に分かれてチャレンジした。親も子どもも夢中になって取り組み、親も子どもの真剣に取り組む姿に関心した様子だった。

9月22日「竹取ものがたり」
参加者:110人
孟宗竹など切った経験はほとんど無いため、親子で力を合わせて真剣に取り組んだ。ただし、父親でも竹を切る経験のある方は少ないため、ノコギリの使い方など高草会のメンバーが指導に当たった。竹の文房具入れや筆入れ・お箸・足裏健康器・竹あんどん・花入れなど思い思いの作品が親子で作れて家族の絆が深まりみんな笑顔で下山した。
11月1日「バンブーバウムクーヘンを作ろう!」
参加者:125人
アウトドアブームもあって、親たちもメンバーと共に加わってみんなで2個のバンブーバウムクーヘンを作ることができた。また、アメリカンマシュマロを竹の先につけ、自分で焼いて食した。バウムクーヘンも全員で味わい、大人も子どもたちも笑顔の活動になった。
11月23日「花沢城に行こう!」
参加者:135人
花沢城は焼津市が整備を進めているため、とても登りやすくなり見晴らしも良くなり、山城ブームもあって大人も楽しく体験できた。城跡では、武田信玄との戦いの様子の話や当時の山城の堀跡・曲輪・土塁跡など確認しながら散策し、下山した。落城時の黄金の隠し財宝の話を聞いて子どもたちの心躍るものがあったが、中には金属探知機を持参して調べているお父さんもいて愉快で楽しい体験活動になった。

事業の成果

コロナ禍で10回中4回しか実施できなかったが、毎回100人を超える参加者があり、自然体験や歴史体験など興味を持って参加していた。また親子で参加する人が増え、親子の絆を深める体験型の場を提供できているのではないかと思う。
土団子磨き・バウムクーヘン作り・竹細工・歴史散策など汗を流しながら夢中になって親子で活動したり、体験の場が少なくなっていたりする社会の中にあって、ニーズに合っていることも主催者として確認できた。

今後の方向性

指導者の年齢の若返りを進めることや層を厚くしていくことが、体験型のプログラムを進め安全確保や事業継続する上で必須なことである。そのためには、若い方々への勧誘を意図的に行う必要がある。
参加人数が増えることはありがたいことであるが、その分経費もかかるため、参加者への参加費の負担をお願いすることを検討していく必要がある。

次年度の活動は、「ふるさとジュニアカレッジ」として活動をはじめて30年目の記念すべき節目の年になることから東益津公民館の部屋を借りて、今までの広報誌「たかくさ」を展示したり、体験活動の写真展を開催したりすることと、焼津市内の全小中学校が「コミュニティスクール構想」を目指していることから、何か意味のある催しができたらと考えている。

 

 志太自然ネットワーク

事業

名称

「焼津アルプス」自然調査

交付

確定額

200,000円
活動の目的 「焼津アルプス」周辺の貴重動植物、特に関心の高いと思われる、植物、昆虫(チョウ類など)鳥類などの現状把握し、その楽しみ方の提案を行い、自然や自然保護の在り方を提案することを目的とする。

実施

内容

第6次焼津市総合計画に掲げる施策
4-(7)自然共生社会の推進
高草山、満観峰、花沢山を中心としたエリアの動植物調査を行い、登山道などでよくみられる動植物や貴重動植物の現状を把握し、「焼津アルプスいきもの図鑑」を作成した。

「焼津アルプス」の動植物の面白さや現状を知っていただくため、植物観察、野鳥観察グループに分かれて専門ガイドの案内で「焼津アルプス」をまわる自然観察会を実施した。あわせて参加者にこの観察会についての意見を聞いた。

事業の成果

昨年度実施した「焼津アルプス」の調査により動植物の現状が概略把握できた。今年度はその成果をベースに登山道を歩いてみることができる動植物を重点的に調査した。そして昨年度と今年度の結果をもとに「焼津アルプス」いきもの図鑑をまとめた。180種あまりの動植物を記載することができた。この図鑑を利用することにより自然教育や生涯学習に役立てることができ、「焼津アルプス」周辺の自然を守ることにつながると考える。
調査の成果を披露する11月に開催した自然観察会では、50名近い参加者があり盛況に開催できた。体力の問題で大変な方もいたが、おおむね良かったとの評価をいただいた。

今後の方向性 「焼津アルプス」いきもの図鑑はページも多く、大勢の方に利用していただくには印刷等の経費も掛かり難しいので、概要版を作ることがよいと考える。また、調査がまだ必要なものや、さらに紹介したい動植物もあり引き続き取り組みたいと考えている。
あわせて一般の登山者や子どもたちに「焼津アルプス」の自然を知っていただき安全で楽しく学習していただくため、指導できる自然ガイドを養成していきたい。

 

 焼津市山の手未来の会

事業

名称

焼津市山の手区花と香りの郷づくり

交付

確定額

181,000円
活動の目的 花と香りに包まれた住み良い快適な生活環境をつくり出すとともに、多くの市民や観光客が訪問して癒されるような景観形成を図る。また、市内で最も古い時代から住んでいた地域であるため、文化や文化遺産を子どもや市民に伝承していくことを目的とする。

実施

内容

第6次焼津市総合計画に掲げる施策
3-(5)観光交流の推進
3-(6)芸術文化と歴史伝統のまちづくり
4-(4)良好な住環境の実現
・第24回「古代光通信」狼煙揚げを方ノ上城址・石合山頂上で紅白の発煙信号を放った。
実施日:令和2年11月3日
・第21回「ふるさと探訪と蝋梅の香りを聴く会」を実施。
一般市民の皆さん自由参加で山の手地区全域を散策。ミカン及び資料を配布。
実施日:令和3年1月10日

参加者:13名
・第17回「山の手さくら祭り」をイベントなしで花見のみを楽しめるようにした。
マスコミ、各広報関係に掲載して戴き、早咲きさくらのスポットとして定着してきた。
今年は新型コロナウイルス感染防止で仮設トイレを設置せず、イベントも中止し、駐車場のみにしたが、県内の子ども連れ、高齢者連れ家族が多く訪れ、昨年の5割増し5万人位の花見客が訪れた。
花見期間:令和3年2月7日~3月6日

事業の成果 「狼煙揚げ」も恒例となり第24回を迎え、地元に定着し、伝承されて行くものと考えます。
「第21回ふるさと探訪と蝋梅の香りを聴く会」はコロナ禍という事もあって市外からの参加者は無かったが伝承を継続していく。
「山の手さくら祭り」はコロナ禍という事でイベント中止、仮設トイレも置かず実施したが、幼稚園から高齢者施設の方々を含めて多くの方の楽しむ場の提供になっている。
この場所は太平洋岸自転車道で自動車進入禁止で舗装してあるため車イス、乳母車ものんびりと利用できる環境である。
今後の方向性

「花と香りの郷づくり」を中心に今後も時に折に触れて温故知新の伝承行事で明るい郷土づくりを推進していく。

 

交付要綱等

ページの先頭へ戻る

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:焼津市市民環境部市民協働課

住所:郵便番号425-8502 静岡県焼津市本町2-16-32(市役所本庁舎3階)

電話番号:054-626-1178

ファクス番号:054-626-2183

Email:kyodo@city.yaizu.lg.jp
※本文、添付ファイルを含め、10メガバイトを超えるメールは受信することができません。また、10メガバイト以下であっても、セキュリティシステムの機能上受信できない場合があります。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?