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更新日:2015年1月13日

地籍調査とは

災害復旧の迅速化

境界の位置を数値的に管理できるため、万一の災害時に境界を正確に、効率よく復元することができる。

境界トラブルの未然防止

地籍調査を実施することで、隣接地との境界が明確になります。境界の位置も記録として残るので、復元することも可能なため、後々の境界紛争が防止できます。

土地取引の円滑化

正確な土地の状況が登記簿に反映され、登記制度の信頼性が向上するとともに、安心した土地取引ができ、経済活動全体の円滑化・活性化につながります。

課税の適正化

地籍調査を実施すると、面積が正確に測量されるため、課税の適正化に役立ちます。

地籍調査事業の流れ

1年目

土地所有者説明会

説明会該当する地域の皆さんに集まっていただき、地籍調査の必要性や方法、内容を説明します(市が説明会を公会堂などで開きます。調査は、字や集落、地域単位で進めます)。

境界杭の設置作業

現地調査土地所有者が隣接する土地所有者と、一筆ごとに互いの土地の境界を確認し、杭を打つ作業です。後々問題等が起こらないよう、必ず隣接する土地所有者とよく相談して、調査の日までに境界杭を設置してください。なお、分譲地などで杭や石標が入っているものは、誰が見ても分かるようにし、隣接所有者との立会の上、ペンキなどを塗ってください。農地などの場合は、その境界を確認しやすいように草刈りなどして杭を設置してください。

一筆地調査(現地調査)

一筆地調査次に土地の一筆ごとにその境界や地番、地目などを調査します。これを一筆地調査と言います(土地所有者とともに確認立会を行います)。この調査は、調査図素図を持って現地に行き、皆さんに決めていただいた境界を確認し、調査図素図に記入された「地番」・「地目」・「所有者」なども再確認し、さらに分・合筆の有無および地目変更なども調査します。

1~2年目

一筆地測量・面積調査

地籍測量測量基準点を踏まえて、一筆ごとに境界杭を測定し形状や面積計算を行います。地籍図・地籍簿の原案を作成します。
※土地所有者にしていただく作業はありません。

 

3年目

成果の閲覧

成果の閲覧出来上がった地籍図と地籍簿を閲覧していただきます。閲覧は国土調査法に基づき20日間公告縦覧しますが、もし内容に誤りなどがあれば、申し出により図面を修正したり、再調査・再測量を行います。閲覧期間を過ぎると訂正できないこともありますので、必ず閲覧してください。

3~4年目

検査、認証、登記

法務局登記皆様の承諾を得た調査成果(地籍簿と地籍図)は、県・国の点検を受け、認証されると成果の写しは法務局に送付されます。法務局は、地籍簿の写しを基に登記簿を修正し、地籍図の写しは法務局備え付け地図として登記事務に活用されます。
※土地所有者にしていただく作業はありません。

 

お問い合わせ

所属課室:焼津市都市政策部公園・地籍課  地籍調査担当

住所:郵便番号425-8502 静岡県焼津市本町5-6-1(市役所アトレ庁舎2階)

電話番号:054-626-1120

ファクス番号:054-626-2190

Email:koenchiseki@city.yaizu.lg.jp

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