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更新日:2015年12月28日

鳥獣害対策用電気柵の正しい使用について

電気柵は鳥獣害対策として有効な手段の一つであり、近年山間部を中心にイノシシ等の鳥獣被害防止対策として、設置が進んでいます。しかし、正しく設置・運用を行わないと、本来の効果が得られないだけでなく、思わぬ事故にも繋がります。当ページを参考にしていただき、正しく、安全に、かつ効果的に活用していただきますようお願いします。

正しく使えば獣害防止に高い効果を発揮

電気柵は、電気ショックで動物を追い払い、農作物を守るシステムです。

  • 電気ショックによる衝撃・痛みの効果
  • この柵は危ないと思わせる心理的効果

この2つの効果により、慣れを生じにくく長期間効果を発揮します。

獣害対策に電気柵を使用する際は安全のための法令を遵守しましょう。

また、長期間効果を得るためには適切な管理が必要です。

安全使用のルール

人に対する危険防止のために、電気事業法によって施設方法が定められています。

機械の例

専用の電気装置の使用

電気柵用パルス発生装置(本体として売られています)を使用しましょう。

危険表示

人が見やすいよう適切な感覚で危険表示板を取り付けましょう。

漏電遮断器の設置

30ボルト以上の電源(家庭用コンセント等)から電気を供給するときは漏電遮断器を設置しなければなりません。

電波発生による通信障害を防止すること

万一、設置後に近隣のテレビやラジオ等に障害を起こした場合は設置方法を工夫しましょう。通信障害の防止についての詳細は総務省東海総合通信局(外部サイトへリンク)にお問い合わせください。

このような柵は危険です!

家庭用コンセント等から柵線に直接電気を流すことは、感電・火災のおそれがあり大変危険です。絶対にやめましょう。

誤った使用例

注意看板の例

危険を示す注意看板は、電気柵のセットに同梱されているほか、ホームセンター等でも市販されております。ご自身で看板を作成される場合は、看板の例を掲載しますので、参考にしてください。

注意看板の例(PDF:39KB)

看板作成のポイント

  • 見やすい場所に分かるように設置しましょう。注意を喚起する看板は何カ所つけても構いません。
  • 小さな子どもでも分かりやすいように「ひらがな」や「ふりがな」を使用するよう、心がけましょう。
  • 設置者の氏名や連絡先を示しておくことも大切です。

長期間獣害防止効果を得るために

雑草により漏電している状態は、効果のない囲い糸にすぎません。草刈り等のメンテナンスを必ず行いましょう。また、改造は大変危険です。絶対やめましょう。

効果的な電気柵の設置のポイント(PDF:1,583KB)

 


 

(資料提供:静岡県志太榛原農林事務所地域振興課ほか)

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お問い合わせ

所属課室:焼津市経済産業部農政課  農業振興担当

住所:郵便番号425-8502 静岡県焼津市本町2-16-32(市役所本館3階)

電話番号:054-626-2157

ファクス番号:054-626-2188

Email:nousei@city.yaizu.lg.jp

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