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更新日:2022年12月15日
鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、人に感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします。
野鳥は鳥インフルエンザウイルス以外にもさまざまな細菌や寄生虫を持っている場合がありますので、接触する必要がある際は以下のことに留意してください。
国や県では対象野鳥を随時検査するなど監視活動を恒常的に行っています。野鳥はさまざまな原因で死亡しますので、野鳥が死んでいても鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありませんが、同じ場所で大量に野鳥が死んでいた場合は、触れずに関係機関にご連絡ください。
電話番号054-626-2157
電話番号054-644-9243
電話番号054-221-2719
電話番号054-644-9148
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