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更新日:2017年5月2日

風しんの流行にご注意ください

風しんは平成25年には国内で14,357例、県内で149例の報告があり、平成20年以降では最も多い報告数となりました。
首都圏や近畿地方での報告が多く、患者の7割以上は男性です。静岡県でも20歳代から40歳代の男性が多くなっています。今年は、今のところ落ち着いていますが引き続き注意が必要です。

国の調査では、20~40代の男性の15%(20代8%、30代19%、40代17%)が風しんへの抗体を持っていないとされています。
また、20~40代の女性の4%が風しんへの抗体を持っておらず、11%は感染予防には不十分である低い抗体価となっているとのことです。
妊娠中の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害(先天性風しん症候群)が起こる可能性があります。

風しんは麻しんに比べて、症状が軽くすむ場合もありますが、まれに重症化することもあります。

特に、免疫を持たない若い世代では注意が必要です。また、妊娠適齢期の女性は、胎児の先天性風疹症候群にも十分注意しなければなりません。

風しんの症状と感染予防

  • 風しんウイルスにより、発熱と全身に淡い発しんがでる感染症です。一般的には「三日はしか」とも呼ばれています。
  • 主に、咳やくしゃみなどの飛沫により感染します。
  • 咳やくしゃみ等の症状がある方は、マスクなどの咳エチケットを心がけ、日頃から手洗い、うがいを励行しましょう。

予防接種について

  • 風しんワクチンは、風しんウイルスを弱毒化した生ワクチンです。ワクチンの中でも風しんワクチンは副反応が少なく、あっても軽微と言われています。
  • また、風疹ワクチンは95パーセント以上の効果があるとされています。

風しんの予防注射の目的は、主に次の3つです

  • 妊婦さんが感染することによる、「先天性風しん症候群」の発生を防ぐ。
  • 脳炎などの重い合併症が比較的多いと言われる「自然感染」を防ぐ。
  • 症状が重くなることが多い「大人の感染」を防ぐ。

お子さんの定期接種

  • 風しんの予防接種は、予防接種法の「定期接種」となっています。
  • 市では、1期(1歳~2歳未満)に1回接種、2期(5歳~7歳未満)で小学校就学前の1年間(年長児)に1回接種として、定期接種を行っています。
  • 定期接種の料金は、無料です。

妊娠する可能性のある皆さんへ

  • 妊娠する前に風しんの抗体価を調べましょう。
  • 風しんの予防注射のあと2~3カ月は避妊が必要です。妊娠中の接種を避けるためには、生理直後に接種すると良いでしょう。
  • また、その家族のみなさんも妊婦への感染波及を防ぐためにも、予防接種を受けるなど、感染予防に努めましょう。

風しんワクチン接種費用の助成が開始します

 

 

お問い合わせ

所属課室:焼津市健康福祉部健康づくり推進課

住所:郵便番号425-0035 静岡県焼津市東小川1-8-1(保健センター1階)

電話番号:054-627-4111

ファクス番号:054-627-9960

Email:kenko@city.yaizu.lg.jp

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