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更新日:2019年11月7日

マダニに咬まれないように注意しましょう(今年9例目の「日本紅斑熱」が発生し、過去最高報告数を更新しました)

静岡県では、今年はこれまで9件(5月2件、6月1件、7月2件、9月1件、10月3件)の日本紅斑熱が報告されており、最も多く報告された平成29年の6件(6月1件、9月4件、10月1件)を更新し続けています。

11月中はマダニが活動していますので、レジャーや農作業などで野山や草むら、畑などに入るとマダニに咬まれることがあり、マダニが病原体を保有していると、咬まれた人が「日本紅斑熱」、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」などの感染症にかかる危険性があります。これらの疾患にかからないようにするために、野外でのダニ対策が重要です。

主な感染症

日本紅斑熱

  • 日本紅斑熱リケッチアという病原体を保有するマダニに咬まれることで感染し、人から人へ感染して広がるものではありません。
  • マダニに咬まれてから、2日から8日の潜伏期間の後、高熱、発疹が現れ、重症化した場合には、死に至ることもあります。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

  • SFTSウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染し、人から人へ感染して広がるものではありません。
  • マダニに咬まれてから、6日から14日の潜伏期間の後、発熱、消化器症状などが現れ、重症化した場合には、死に至ることもあります。
  • 県内ではこれまで患者の発生は確認されていませんが、環境衛生科学研究所が実施したマダニ調査によると県内で採取したマダニからSFTSウイルス遺伝子が検出されています。

注意喚起

マダニに咬まれないようにしましょう

  • 特にマダニの活動が盛んな、春から秋にかけて注意が必要です。
  • レジャーや農作業などで、野山や草むら、畑などに入る場合は、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくしてください。
  • マダニ用に市販されている忌避剤はありますが、マダニの付着を完全に防ぐことはできませんので、他の防護手段と組み合わせて対策を取りましょう。

屋外活動後はマダニに咬まれていないか確認しましょう。

  • マダニに咬まれた場合は、数日間、体調の変化に注意しましょう。
  • 発熱等の症状が出たら、早めに医療機関を受診し、マダニに咬まれた可能性があることを伝えましょう。

詳しくは下記関連リンクをご参照ください。

厚生労働省ホームページ(ダニ媒介感染症)(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

所属課室:焼津市健康福祉部健康づくり課

住所:郵便番号425-0035 静岡県焼津市東小川1-8-1(保健センター1階)

電話番号:054-627-4111

ファクス番号:054-627-9960

Email:kenko@city.yaizu.lg.jp
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