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更新日:2020年11月2日

地域包括ケアシステムの構築

地域包括ケアシステムとは高齢者が介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう医療・介護・予防・生活支援・住まいが一体的に提供されるシステムです。多数存在する医療や介護の事業者間の連携、在宅や地域における介護サービス等の充実のほかに自助・互助・公助・共助の考えをもとにしたしくみづくりが重要です。地域包括ケアシステムの姿

自助とは自分で市場サービスを購入・利用したり、介護予防等に取り組み健康寿命を延ばすこと
互助とは家族や地域、近隣の仲間がお互いに助け合うこと(家族・近所付き合い、ボランティア等)
共助とは制度化された相互扶助のサービスのこと(医療保険、介護保険等)
公助とは上記の3つではできない公的なサービスのこと(生活保護、人権擁護、虐待対策等)

植木鉢

出典:平成28年3月地域包括ケア研究会報告「地域包括ケアシステムと地域マネジメント」

また、地域包括ケアシステムは、大きく分けて次の5つの要素で構成されています。

  • 医療・看護
  • 介護・リハビリテーション
  • 保健・福祉
  • 介護予防・生活支援
  • 住まいと住まい方

この5つは植木鉢に例えられます。

植木鉢では、「医療・看護」「介護・リハビリテーション」「保健・福祉」などの専門職が行うサービスは植木鉢の中で育つ植物の「葉」に例えられます。今後の介護サービスへの需要増に備えるには、木の葉を大きく広げなければならないとの意味があります。

しかし、介護サービスを充実させても、生活の基盤である「住まい」が確保されなければ、安定した日々の暮らしは送れません。そこで「住まいと住まい方」は「鉢」として表されています。

また、地域の高齢者が取り組む「介護予防」や、地域内の介護保険外のサービス、近隣住民の支えによる「生活支援」が充実していることが必要です。そのために介護予防と生活支援は「土」に例えられました。

そして、これらのサービスを受ける大前提として、高齢者本人の選択や、本人と家族の心構えが何より大切です。そのことを表すため、「本人の選択と本人・家族の心構え」は、植木鉢を包む「皿」に例えられているのです。

植木鉢の葉の大きさ等、人それぞれで形は異なりますが、地域に住む皆さまのつながり、お互いの協力が地域包括ケアシステムの実現につながっていきます。

地域包括ケアシステムの構築に必要な取り組み

地域包括ケアシステムの構築のため焼津市では次のことに取り組んでいます。

関連するイベントや講演会について

お問い合わせ

所属課室:焼津市健康福祉部地域包括ケア推進課

住所:郵便番号425-8502 静岡県焼津市本町5-6-1(市役所アトレ庁舎1階)

電話番号:054-626-1219

ファクス番号:054-621-0034

Email:choju@city.yaizu.lg.jp
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