焼津市ホームページ > 暮らし > 戸籍・住民票・印鑑証明・住民異動 > 電子証明書の発行(公的個人認証サービス)について
ここから本文です。
更新日:2019年11月5日
行政手続きのオンライン化が進んだことで、申請や届出といったさまざまな行政手続きがインターネットを通じて手軽にできるようになりました。
しかし、安心・安全なオンライン手続きを行うためには、他人を装って虚偽申請する「なりすまし」や、送信データを書き換える「改ざん」などへの対策が必要です。
こうした「なりすまし」や「改ざん」を防ぐために用いられる本人確認の手段を公的個人認証といい、「電子証明書」と呼ばれるデータをマイナンバー(個人番号)カードに記録することにより、安全なオンライン手続きの実現に役立っています。
「電子証明書」をご自宅のパソコンで利用するには、マイナンバー(個人番号)カードのデータを読み書きできる装置(ICカードリーダライタ)が必要となります。
詳しくは、公的個人認証サービスポータルサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
電子証明書の発行日から5年間(ただし、住所・氏名・生年月日・性別の変更が生じると失効します)。
次のような場合、窓口で手続きが必要になりますので、問い合わせてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください