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更新日:2010年3月30日
人権擁護委員は、法務大臣が委嘱した民間の人たちです。地域に根ざした活動を行っている民間の人たちが、地域の中で人権思想を広め、人権侵害が起きないように見守り、人権を擁護していくために設けられたものです。
現在、約14,000名の委員が全国の各市区町村に配置され、講演会や座談会を開催したり、法務局の人権相談所や自宅などで住民の皆さんからの人権相談を受けるなど、積極的な活動を行っています。
なお、平成6年度から、「いじめ」、体罰、不登校などの子どもをめぐる人権問題に適切に対処するため、人権擁護委員の中から子どもの人権問題を専門的にとり扱う「子どもの人権専門委員」が設けられ、全国で約950名の専門委員が活発な活動を行っています。
焼津市では、12人の人権擁護委員が活動を行っています。
人として幸せな毎日を送っていくための権利「人権」が侵害されないように注意を払い、もし、人権が侵害されたときは、被害救済のため、速やかに対処します。また、人権の考え方を広めるための啓発活動を行っています。
人権相談、人権啓発ポスター募集・表彰、人権の花運動、人権啓発講演会、人権啓発キャンペーンの実施
いじめ、いやがらせ、家庭・隣近所のことなど人権に関わる相談をお受けしています。相談は無料で、秘密は守られます。ただし相談日は祝日を除きます。
日時 毎週金曜日午前9時~午後0時、午後1時~午後3時30分
会場 焼津市市民相談室(焼津市本町2-16-32)
日時 毎月第2・4金曜日午後1時~午後3時30分
会場 大井川福祉センターほほえみ(焼津市宗高572-1)
市民相談室電話054-626-1133
全国人権擁護委員連合会は、昭和24年6月1日の人権擁護委員法の施行を記念し、毎年6月1日を「人権擁護委員」と定め、全国で啓発活動が行われます。
法務省及び全国人権擁護委員連合会は、毎年「人権デー」を最終日とする1週間(12月4日から10日まで)を人権週間と定めて、啓発強調週間として全国で啓発活動が行われます。
基本的人権及び自由を尊重し確保するために、世界のすべての人々と国々とが達成すべき共通の目標として、昭和23年12月10日の第3回国際連合総会において、「世界人権宣言」が採択されました。国際連合は、採択日の12月10日を「人権デー(Human Rights Day)」と定め、加盟国に対し、人権擁護活動を推進するための各種行事を実施するよう要請しています。
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