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更新日:2022年3月19日
2022年度当初予算が市議会2月定例会で可決されました。
一般会計は、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、ウィズコロナ、ポストコロナを見据え、持続可能なまちづくりの実現のために、施策横断的な視点をもち、事業展開を図る予算を計上し、予算総額は552億5,200万円となり、前年度比27億5,400万円、率にして5.2%の増となっています。
一般会計と8つの特別会計、水道・病院・下水道の企業会計を合わせた予算総額は、1,082億6,710万円となりました。
2021年度当初予算が市議会2月定例会で可決されました。
一般会計は、新型コロナウイルス感染症への対策とともに、希望を持ち、新型コロナウイルス感染症を乗り越え、新しい焼津の未来を展望するまちづくりに力強く取り組むための予算を計上し、予算総額は524億9,800万円となり、前年度比61億8,900万円、率にして10.5%の減となっています。
一般会計と8つの特別会計、水道・病院・下水道の企業会計を合わせた予算総額は、1,044億6,309万円となりました。
2020年度当初予算が市議会2月定例会で可決されました。
一般会計は、地方創生と人口減少の新たなステージに対応するため、焼津未来総合戦略の基本目標に示す「雇用」「移住・定住・交流」「子育て」「地域連携等」「若者との共創」の5つの施策を中心とした予算を計上し、予算額は586億8,700万円で、前年度比59億1,700万円、11.2%の増となっています。
一般会計と8つの特別会計、水道・病院・下水道の企業会計を合わせた予算総額は、1,108億2,642万円となりました。
2019年度当初予算が市議会2月定例会で可決されました。
一般会計は、第6次総合計画に基づいた政策・施策を効果的に推進し市民生活の向上につながるための予算を計上し、予算額は過去最高の527億7,000万円となりました。
一般会計と8つの特別会計、水道・病院・下水道の企業会計を合わせた予算総額は、1,053億6,598万円となりました。
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