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更新日:2017年5月8日

焼津市防災航空隊『BLUE SEAGULLS(ブルーシーガルズ)』

ブルーシーガルズロゴ

焼津市防災航空隊『BLUE SEAGULLS(ブルーシーガルズ)』を発足しました!発足式

焼津市では、地震・津波・風水害などの災害が発生した場合に、その状況を迅速に情報収集し、的確な対応策の検討を行うことを目的に無人航空機を導入しています。これまで危機管理部の職員のみで運用してきましたが、運用体制の強化を図るため、焼津市防災航空隊を発足させ、操縦者の育成を図って行くこととしました。防災航空隊の構成は、隊長に危機管理部長、副隊長に危機対策課長、小隊長に危機対策課危機対策担当係長を置き、その他隊員12名で編制されており、基本的な飛行操縦のほか、山・海・川などでの災害対応を想定した訓練により技能向上を図っています。

また、焼津市防災航空隊の愛称である『BLUE SEAGULLS(ブルーシーガルズ)』は、焼津市と静岡産業大学との学官連携事業により決定したシティカラーである「焼津ブルー」と、市の鳥であるゆりかもめ「シーガル」をあわせたものです。

組織図(平成29年4月現在)
隊長ー副隊長ー小隊長ー1班6名(危機管理部職員6名)、2班6名(その他の部局※)
※広報、港湾、建設、農政など無人航空機の運用が検討される部局より選任しております。

焼津市防災航空隊~運用機体紹介~

防災航空隊では現在4機の機体を運用しています。平成27年7月に、1番機となる機動力に優れた「Phantom3Professional」(DJI-JAPAN社製)の導入に始まり、平成29年3月には4番機となる最新機体の「Inspire2」(同社製)を導入しました。4機とも4K(Inspire2は最高5.2K)画質の動画が撮影可能なジンバルカメラを備え、映像伝送距離は最長2km(Inspire2は最長4km)、Youtubeを介してのライブ配信が可能であることなど、情報収集・伝達能力に優れた機体です。

Phantom3Professional(1番機・3番機)1番機・3番機

平成27年7月、災害対策本部機能の強化と災害情報の見える化を目的に、1番機として導入しました。また、平成28年3月にメーカーのDJI JAPANより、同機種の3番機が寄贈されました。機体前方向のみを映して上下操作が可能なジンバルカメラを備え、操縦者1名で機体の操縦とカメラ操作を行います。現在は主に基本動作を学ぶ練習機や予備機として運用しています。

Inspire1(2番機)2番機

平成27年11月、運動・撮影能力が高く、安全性に優れた「Inspire1」を2番機として導入しました。360度撮影可能なジンバルカメラを装備し、1人が機体の操縦、1人がカメラ操作を行います。2人で飛行させることで、より安全な運用が可能となりました。現在は、災害現場や訓練で、主力機として活躍しています。

Inspire2(4番機)4番機

平成29年3月、2番機「Inspire1」の上位互換機である「Inspire2」を4番機として新たに導入しました。前方と上方向に障害物を検知するセンサー、機体操縦者用の前方カメラ、ズーム機能付きのジンバルカメラなどが新たに装備されています。また、自己発熱機能を持つバッテリーやコンピュータを二重に備えており、機体の安全性は格段に向上し、飛行可能時間も延長されました。

活動紹介映像

無人航空機を消防・防災分野で活用する事例としては全国的にも先駆けであったことから、先進事例として焼津市を取材していただきました。(撮影・映像提供:DJI-JAPAN)
下記URLより映像をご覧ください。(リンク先:DJI facebookページ)

DJI facebookページへ(外部サイトへリンク)
※別ウィンドウが開きます。

 

お問い合わせ

所属課室:焼津市危機管理部危機対策課  危機対策担当

住所:郵便番号425-0041 静岡県焼津市石津728-2(消防防災センター2階)

電話番号:054-623-2554

ファクス番号:054-625-0132

Email:kikitaisaku@city.yaizu.lg.jp

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