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更新日:2017年6月16日

東海地震に備えて(家庭での地震対策)

地震による被害、特に死傷者などの人的被害を少なくするためには、日ごろから対策を行い、すぐに行動できるようにすることが大切です。

  1. 家屋の耐震診断
  2. 家具などの転倒防止・落下物対策
  3. 感震ブレーカーなどの設置について
  4. 火災予防対策
  5. ブロック塀の点検
  6. 非常持ち出し品
  7. 食料品や飲料水の備蓄
  8. 防災訓練
  9. 家族での役割分担

1.家屋の耐震診断 

1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災では、特に1981年(昭和56年)5月31日以前の旧建築基準で建てられた木造住宅に大きな被害が出ました。
地震から大切な命を守るためにも耐震診断を実施しましょう。

1981年(昭和56年)5月31日以前の建築物についての専門家の診断や補強工事についての総合的な支援については、プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業のページをご覧ください。

また、1~2階建ての一戸建て木造住宅などを対象に、一般財団法人日本建築防災協会のホームページからインターネットで耐震診断をすることもできます。

インターネットでできる「誰でもできるわが家の耐震診断」(外部サイトへリンク)
※別ウィンドウで開きます

耐震診断のイメージ

2.家具などの転倒防止・落下物対策

家の耐震性が十分でも、落下物や転倒した家具、ガラスの破片などにより被害にあうことがあるため、家具なども必ず固定しましょう。

  • 重い家具は寝室に置かない。
  • 重い荷物は高いところに置かない。

市では、「焼津市建築大工業組合」に加入する大工さんを派遣して、家庭内のたんすや食器棚、本棚、仏壇、テレビ、冷蔵庫などに対して1世帯あたり3点まで固定作業を行う「家具等転倒・落下防止器具取付サービス事業」を実施しています。

【手続き等】
申請書は、消防防災センター、市役所案内、各公民館にあります。
焼津市家具等転倒・落下防止器具取付サービス利用申請書(ワード:42KB)
焼津市家具等転倒・落下防止器具取付サービス利用申請書(PDF:109KB)
申請書記入後は、消防防災センター、市役所案内、各公民館に提出してください。

問合先:焼津市危機管理部危機対策課
電話番号:054-623-2554

家具固定のイメージ

3.感震ブレーカーなどの設置について

焼津市では、大規模地震発生時の電気火災を抑制し、市民の生命、財産を守ることを目的に、感震ブレーカー等を設置する世帯に対し、その費用の一部を補助する事業を平成29年度から開始しました。

申請などの詳しい内容については下記のリンクからご覧ください。

4.火災予防対策

日ごろから「もし火が出たら」を考え、家のどこに「火の元」があるのか確認するなど、防火対策を講じておきましょう。地域で行われる防災訓練などで消火器の使い方を身に付けておくことも必要です。

  • 消火器を設置し、使い方も理解しておく。
  • 複数のバケツに水を入れて常備。
  • 消火器や消火器具は見やすく、取り出しやすい場所に。
  • 燃えやすいものなどは、火の上や周りに置かない。
  • ガスボンベや灯油容器などは転倒防止の工夫を。
  • ガスの元栓や電気ブレーカーの位置は家族全員で確認。操作方法も熟知しよう。

消火器設置のイメージ

5.ブロック塀の点検

ブロック塀の安全性を確かめて、危険性の高いものは改善をしましょう。
市では、ブロック塀を撤去するときの費用や生垣に取り替える費用の一部を補助しています。

ブロック塀倒壊のイメージ

6.非常持出し品

家族構成を考えて必要なものを用意しておきましょう。また定期的に点検もしましょう。

ラジオ、懐中電灯(予備の電池)、靴(スリッパ)、ヘルメット・防災頭巾、非常食(3日分)、飲料水、ナイフ・缶切り、スプーン・はし・カップ、マッチ・ライター・ロウソク、ティッシュペーパー、下着類(着替)、雨具、救急薬品・常備薬、毛布・寝袋、タオル・せっけん、手ぶくろ(軍手)、預金通帳・印鑑、免許証や保険証などの写し、お薬手帳の写し、現金、リュックサック、生理用品など

夜間の地震に備えて

なお、夜の突発地震に備え、ラジオや懐中電灯、靴(スリッパ)、笛(ホイッスル)などは、身近な所に置きましょう。

赤ちゃんのいる家庭では

赤ちゃんのいる家庭では、ミルクや哺乳ビン、離乳食、スプーン、オムツ、清浄綿、おぶい紐、バスタオルまたはベビー毛布、ガーゼまたはハンカチなどを追加しましょう。

妊婦さんのいる家庭では

妊婦さんのいる家庭では、脱脂綿やガーゼ、サラシ、T字帯、清浄綿、新生児用品、ビニール風呂敷、母子手帳、新聞紙などを追加しましょう。

あると便利なもの

ウエットティッシュ、トイレットペーパー、ラップフィルム、マスク、ビニール袋、携帯用カイロ、笛(ホイッスル)、バール・ジャッキ、バイク・自転車、テントなどもあると便利です。

7.食料・飲料水などの備蓄

突然地震が起きて、食料の蓄えがまったくなかったら…。
特に地震が起きた直後は、食料の確保は満足にできません。救援活動が受けられるまでの間の食料は家庭で蓄えましょう。

食料品…7日分(うち非常食3日分は非常持ち出し品として分けておきましょう)
飲料水…1人1日3リットルを3日分(非常持ち出し分を分けておきましょう)

食料や飲料水の備蓄イメージ

そのほかに、布製ガムテープやロープ、ビニールシート、簡易トイレ、卓上コンロ(ボンベ)も備蓄しておきましょう。

8.防災訓練

いざというときに冷静な行動をとれるためにも、日ごろからの訓練が大切です。地域で行われる防災訓練には、家族全員で参加しましょう。

  • 9月1日または、直前の日曜日に、総合防災訓練が行われます。
  • 12月の第1日曜日に、地域防災訓練が行われます。

防災訓練のイメージ

9.家族での役割分担

災害時の一人一人の役割や、家族が離れ離れになったときの連絡方法や避難場所を家族で話し合っておきましょう。

役割分担行動表のイメージ

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お問い合わせ

所属課室:焼津市危機管理部危機対策課

住所:郵便番号425-0041 静岡県焼津市石津728-2(消防防災センター2階)

電話番号:054-623-2554

ファクス番号:054-625-0132

Email:kikitaisaku@city.yaizu.lg.jp

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