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更新日:2022年8月23日
広島市を訪れ、平和記念資料館や原爆ドームなどの施設を見学し、被爆地の実相を直接体験することで、核兵器の恐ろしさや平和の大切さ、命の尊さについて考え、平和意識の高揚を目指します。
アメリカの水爆実験により被曝した第五福竜丸の母港を持つ焼津市は、次代を担う中学生に核兵器の恐ろしさや平和の大切さ、命の尊さについて考える機会を提供しています。
2011年(平成23年)から実施(令和2年度、令和3年度は中止)。団員は、公募による焼津市在住の中学生です。
「平和使節団」として広島市を訪れる中学生を募集します。「被爆地・広島」を訪問し、核兵器の恐ろしさ、平和の大切さと命の尊さを学びましょう。
下記の実施要綱を確認のうえ、お申込みください。
募集は終了しました。
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