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第6次焼津市総合計画第1期基本計画について
近年の本市を取り巻く社会情勢は、全国の地方都市と同様に人口減少、少子・高齢化の進行、情報化社会の進展、大規模自然災害などの不測の事態への備えなどにより、大きく変化しています。
このような社会情勢の変化を的確に捉えるとともに、スピード感を持って対応できる柔軟な市政運営が必要となっています。
また、先人が築き上げた歴史・文化を次世代につなげ、本市が持つ豊かな地域資源を磨き、活用・連携・循環させることにより新たな魅力を創造し、地域として成長し続けていくことが必要です。
このため、将来的な社会構造の変化の視点に立ち、長期的・戦略的なビジョンとして、本市が目指すべき将来像(将来都市像)や目標を見直し、その実現に向けて市民や事業者、行政が相互・連携のもとで「より魅力あるまちづくり」を進めるため「第6次焼津市総合計画」を策定しました。
内容
本編
- 表紙~第1章総論(表紙、はじめに、目次、ごあいさつ、第1章総論)(PDF:2,012KB)
- 第2章基本構想(PDF:559KB)
- 第3章焼津未来共創プラン2018(PDF:4,105KB)
- 付属資料(PDF:733KB)
概要版
策定経過
第6次焼津市総合計画策定経過をご覧ください。
基本計画の進行管理について
基本計画期間中は、毎年度、次のようなスケジュールで施策評価を行います。評価した結果は、翌年度の予算編成において方向性を決めるための、検討材料の柱となります。
- 各担当による事務事業評価(前年度振り返り)(3~5月)
- 庁内会議(6月中旬):施策の主管課長及び関係課長による前年度の振り返り・評価
- 庁内会議(6月下旬):市長、副市長及び部長による施策評価結果の確認・総括
- 市民評価会議(7月下旬):市民委員による前年度の振り返り・評価
- 庁内会議(8月中旬):重点施策の検討、施策の成果とコストの方向の検討、施策別取組方針の検討
- 翌年度の行政経営方針の決定(9月)
施策及び事務事業評価の詳細は施策及び事務事業評価をご覧ください。
総合計画に関する市民意識調査
集計結果を「焼津市総合計画に関する市民意識調査」に掲載します。
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ページID:10235
ページ更新日:2024年2月1日